＜ちちぷりＨＰ＞ふたなり情報掲示板

旧ログ：2000.09.20 [0001] ― 2000.12.31 [0111]

　本掲示板の情報については、ふたなり情報に限定させて頂きます。
　おそらく、コミック関係が話題の中心になると思いますが・・・。
　なるべくなら、情報提示時点で、入手可能なものについての情報にして頂きたいものです。
　だって、ほら、凄く興味あるけど手に入らないものって、悔しいぢゃないですか。
　ま、あくまでぷりぷりの希望ですので、お気になさらず、ご自由に情報交換してください。

まず、一発目は
「メルヘンブルグの若奥様」（火野総司・司書房・2000年7月発売）。
全10話の読みきりの内、「女根」という話が、なんと巨乳・ふたなり・女教師もの。
本自体のふたなり率は低い（この１話のみ）ですが、やはりこのシチュエーションは捨てがたい・・・。
ちなみに、この本を紹介する理由の１つは、著者・火野さんに綾香先生を誉めてもらったからだったりするのですが（^^;）。
興味ある方は一読のほどを。

尊敬する漫画家、ＴＷＩＬＩＧＨＴさんの単行本
「校束」（ＴＷＩＬＩＧＨＴ・ティーアイネット・2000年1月発売）。
学園・学生＆ＳＭをモチーフにした短編集。ふたなり率高し！。
特筆すべきはカラーページの多さでしょうか。
この作家さんは、精神面の描写と、キャラの表情の描き方が凄く上手です。

表紙を見た瞬間、ズンと来た作品、
「鬼の杜」（じゃみんぐ・司書房・1999年9月発売）。
とある村で出会った可憐な巫女さんが、実はふたなりの○○で・・・、というヨダレもんのシチュエーション。
ふたなりものとしては珍しい、６話完結のお話です。
最後のシーンに出てくる○ちゃんは、やっぱ女の子が良かったなあ・・・。
んで、成長するとやっぱ色っぽいふたなりだったりして。
ふたなり好きの定番と言えるコミックです。

しまった。ぷりぷりさんご推薦のコミックスを三冊とも持ってるぞ。
というわけで、コミックを推薦する人はたくさんいると思うので、
私は小説をあげたいと思います。
といっても、普通のポルノ小説ではふたなりは出てこない。やはりナポレオン系の
小説になってしまいます。
まずはナポレオンのちんちん大王こと中笈木六先生。
中笈先生の作品はふたなりか美少年が出てきて、必ずちんちんがいじめられます。
特に由麻角高介名義の『蒼の堕天使』（マイクロデザイン出版局　二次元ドリームノベルズ）では、ふたなりの美少年が秘密クラブで媚薬を漬けにされて、セックスショーをさせられます。ひどいですねえ。

工藤俊彦先生の『夢幻伝説　澪』（フランス書院　ナポレオン文庫）では、ボーイッシュで正義感あふれるふたなり少女（幼なじみの美少女に片思い中）が、淫魔に捕らえられ、牝奴隷調教されまくりです。

羽沢向一先生の『サンダークラップス！』（二次元ドリームノベルズ）はおそらく日本唯一のアメコミ風ポルノ小説です。
善悪の超人がうようよいる世界で、スーパーマンのように天下公認のスーパーヒーローである美少女が、狂気の科学者に捕まり、母乳と精液が出るようにされて、さあ大変というお話。

うーむ。やはりふたなり小説はネットのほうが充実してますなあ。
ぷりぷり先生も上の三人に負けないで、続きを書いてください。

　現在、ＰＳで連載中の完顔阿骨打先生の作品は、
カラミのある人物が全員フタナリです。
確か、今年の春頃から連載してたと思います。古本屋で探してみては。
　あと、マーシーラビット先生の「ＭＡＲＣＹ’Ｓ ＦＩＬＥ」にも
１話のってたと思います。

フタナリ、バンザイ＼(^o^)／

の作品は多くがふたなりを扱ってらっしゃいます。
熟女というか年上女性がお好きならより楽しめるかと。

純粋なふたなりではなく、女性顔の少年に巨大ペニス、
ということが多いです。すっかり勘違いです。すいません。

いやいや、「アフロディーテの憂鬱」・「ゆううつエンジェル」という単行本に
”麻美子ちゃんのゆううつ”という話があります（全2話+おまけ）。
これがバリバリのふたなりもの。北御牧慶さんは、最も初期に商業コミックスで
ふたなりを書いた方の一人なのです。
ちなみに、「ゆううつエンジェル」に掲載されている方の”麻美子ちゃん”は、
大事なシーンが１ページ少ないので、どっちか買う機会があれば、「アフロディーテ」をお奨めします。
・・・でも、ゴモリーさんの書いているように、圧倒的にシーメールネタが多いのも確かです。

最近の掘り出しもの（？）の１冊は、
「巨乳緊縛」（冬魔乱・別冊エースファイブコミックス・2000年10月発売）。
読み切り全8話のうち、ラスト2話がふたなりもの。
冬魔乱さんの絵柄とノリについてこられるのなら、お奨めします。
個人的には、この2話だけでも買う価値ありかと・・・・。

ダーティ松本氏の白鳥の湖が私の知る限り、最古のふたなり物だと思いますが、どうでしょう？
奴隷戦士マヤも雑誌連載の時期を考えると、ふたなりのパイオニア的存在だと思います。

そうですねぇ。
一番古いのはそれかもしれません。
単行本ベースでいうと、
白鳥の湖：1983年
アフロディーテの憂鬱：1988年
奴隷戦士マヤ：1989年
のはずですので。

はじめまして、こんな掲示板まってました^^;

ふたなりものなら、上連雀三平氏の「アナルジャスティス」
はどうでしょうか？女子高を舞台のはずなのに出てくるのは
ふたなり、女装美少年ばかりって感じです。

まあ、最近なら好みが分かれると思いますが、MUJIN誌で
掲載されてる風船クラブ氏とかぐら乳頭氏あたりでしょうか？
今度、１０月にぐら乳頭氏の初単行本が出るようです。

PS.ダーティー松本氏なみに古い人は知りませんが、
８２〜８３年頃ならレモンピープル誌あたりの孤ノ間和歩氏
あたりですかねぇ．．．
そうそう、魔北葵氏はふたなりネタは封印中とか．．．
同人ネタはまた今度ということで．．．

現在進行中の作品なら、私はまいなぁぼおい先生をお奨めします。
『コットンコミック』連載中の『淫靡帝国』
『ペンギンクラブ』隔月連載中の『カリーナの冒険』
いずれもヒロインがふたなりに改造されて、妹や伯母と交わることを強制されると
いうたまらない展開です。
まいなぁぼおい先生は美少女漫画界では特異な絵柄で、好みの分かれるところでしょうが、これほどどんどんうまくなっていく漫画家もなかなかいないと思います。

でも懐かしいなあ、ダーティ松本大先生の『白鳥の湖』。レモンピープルは創刊号から買っていました。
最初の一年くらいはメイン作家以外はこの世のものとは思えないへたな漫画ばっかりだったような……。
下手といえば、今年の初めに友人の引越しを手伝ったら、あの『漫画ブリッコ』が全号出てきまして。
読み直してみると、美少女漫画界の人気作家たちのデビュー当時の、プロットもデッサンもスクリーントーンもない漫画がずらずらと。
いまだったら絶対に雑誌に載らないよ、こんなの！　と、友人と盛り上がりました。
うーむ。当時はエロ漫画は劇画しかなかったから、こんな稚拙な作品で興奮していたんだよなあ。
この業界も確実に進化してるのだと、感慨を新たにしましたよ。
ああ、年がばれる。遠い目。

まいなぁぼおいさんの『淫靡帝国』『カリーナの冒険』って単行本になってましたっけ？。
たしか『カリーナ』は出てたような・・・。ふたなり改造ネタが何巻で出てくるのか、ご存知なら教えてください。

始めまして、
いきなりですが淫靡帝国の単行本でてますよ。
（東京三世社DOコミックス）
フタナリ改造ネタ最後の１話に有ります。

羽根屋さんノベル情報ありがとうございました。
『蒼の堕天使』GETしました。
フタナリ万々歳！！

ハイルふたなり！
『カリーナの冒険』は四巻までフランス書院コミック文庫で出ています。
だだしソアラ姫がふたなり改造されてしまうのは第五部からで、まだ単行本は出ていません。
というか、第五部が連載されている『ペンギンクラブ』はフランス書院の雑誌じゃないので、どういう形で単行本が出るのかもわかりません。
困ったもんだ、こりゃ。

長方高雪さん。お役に立てて、うれしいです。ふたなり小説がもっと増えるといいんですけどね。
中笈木六先生のライトニングサーガシリーズ三巻『女盗賊の罠』（フランス書院
ナポレオン文庫）では、ちんちんに性欲と快感を増幅させる魔法のリングと射精を封じる魔法のリングを同時にはめて、ちんちんとアナルを責められまくります。
美少年が。
でも、このシーンが、他の女性の陵辱シーンよりもはるかに興奮できるから不思議不思議。
ライトニングサーガシリーズには必ずふたなりがあります。でもメインは美少年のちんちんいじめなんですよ、これが。

はじめましてです。

ちょっと古い本になりますが、
「森の妖精のはなし」（冨樫作　富士美出版　全２巻）
が全編魔法フタナリものです。
この本の没シーン集めたものを作者が同人誌で何冊か出しております。
総集編もありますので、中古同人誌屋でお買い求めになるといいのでは。

ではでは。

簡単に言うと紙芝居ビデオなんですが、
Pissって会社の痴漢通学路シリーズにフタナリっ子？がいますよ。

嵯刃天廣（さとうたかひろ）先生のジャスティスフィスト（ＪｕｓｔｃｅＦｉｓｔ）がおすすめです。

内容的にはファンタジーで、主人公の女の子が邪教団をつぶした際に、呪いを受けてふたなりになるという内容です。

初めて書き込ましていただきます。
没連者と申します、早速ですが自分の
お気に入りは、桜桃書房から出ている安森然さんの
「リリース・ゼロ」です、とても綺麗な絵柄なのですが
ふたなってます！エロいです！でかいです！
あと、司書房から出ている「ふたなりＳＰ」と「ふたなりＤＸ」
とかもこれ見よがしでいいです！

「リリース・ゼロ」。持ってますがな。
あの表紙からはちょっと想像できない内容ですよね。

まあ、同人といっても最近ANGEL倶楽部で活躍されている
あずき紅さんは熟女系ふたなりでぐーです。
「夜の方程式」ですね、まあこれは同人で出されている
話の延長線上の話ですが、濃い内容でいいとおもいます。

熟女系ではやっぱり北御牧慶さんですが、基本的に
熟女＋美少年(女装あり)って感じですね。
というわけで除外な作品がおおいですねぇ

最初に、すみません。操作をまちがえて、タイトルだけが送られてしまいました。
ええ、ナポレオンのもう一人のふたなりの雄、ちんちん女帝葦原瑞穂先生です。
葦原先生は、現代物だと通常のラブコメですが、異世界ファンタジー物になると、
とたんに改造ふたなりものになってしまいます。
ナポレオン文庫の『ファーレンの秘宝』も濃厚でいいけど、
手に入りやすいのは『服従の魔導リング』（フランス書院　ナポレオンＸＸノベルズ）でしょう。
ひとことで言うと「ドキッ！　女だらけの水戸黄門。ちんちんポロリもあるでよ」
という内容です。

ああ、『リリース・ゼロ』って知らなかった。すぐに買いにいかなきゃ。

渋めでいって「皆殺しの天使」久保書店・将門司さん
なんてのはどうでしょうか？
あと中ノ尾恵さんの「拝啓ラビリンスクラブ」宙出版なんかも
業が深くていいです！

はじめまして〜、いつも「ちちぷり」の更新を楽しみにしてる者です〜。
その昔、「奴隷戦士マヤ」で、ふたなり漫画に目覚めたクチです。
ふたなり作品を探し出すのにはいつも難儀しておりましたんで、
このような掲示板を作っていただけて大変ありがたいです。

さて、カキコ記念に私のお勧めなんぞを。
最もお気に入りのふたなり漫画家さんの一人なのですが、
「ペンネームは無い」というＰ．Ｎの方です。
「少女調教録」（ＤＯコミックス）という単行本が３巻まで出てます。
ふたなり率が非常に高くて、責められ度も相当濃ゆいです。
個人的にはぷりぷりさんの書かれる作品とこの方のネームが似てるなぁと思ってまして、
ぷりぷりさんの作品が好きな方なら、この方の漫画もハマると思いますヨ。

ところで「ナポレオン文庫」って、通常フランス書院のの装丁とは異なるんでしょうか？
なかなか見つかりません・・・。

もぐらさんが、ナポレオン文庫についての疑問を書かれていたので、
答えてみたいと思います。

ナポレオン文庫は、例の黒い文庫ではなく、一見どこぞの少年少女用の文庫のように見える装丁です。
が、一般の書店さんには置かれてないと思います。
確認はしていないのですが、ナポレオン文庫は現在出版されていないはずです。
後継として、ナポレオンノベルとかが刊行されています。
ですので、「〜文庫」を入手したい場合は古本屋さんが有力な手段です。
たまに在庫がある書店もあるので、チェックしてみましょう。

ナポレオン文庫か〜。全部持ってたことあったな(^^)、高校の時に(爆)
でわでわ〜

フランス書院のナポレオン文庫は１９９８年の秋をもって終了しました。
その後継は新書版のナポレオンＸＸ（ダブルエックスと読みます）ノベルズになりました。
ナポレオン文庫の装丁は、富士見ファンタジア文庫や角川スニーカー文庫の表紙のイラストがセクシーになったところを想像していただければよいでしょう。
高名なアダルト漫画家もたくさん表紙とイラストを描かれています。
ナポレオン文庫を入手するには、央牙さんのいわれるとおり、古本屋のアダルトコーナーを探すか、コミック専門書店の成人コーナーにまだ残っているのを
当るのがいいと思います。
とはいえナポレオン文庫も絶版になったわけではないので、注文すれば手に入るかもしれません。
ＸＸノベルズのラインナップについては、フランス書院のホームページを検索すればわかります。

それでは推薦図書をひとつ。
ＭＡＲＯ先生の『淫乱奴隷ママ』（松文館　別冊エースファイブコミックス）です。
ふたなりものは冒頭の一作『フロム　ナポリタン』だけですが、いいんですよ、これ。
ふたなりの女性が意を決して、出張風俗のお姉さんに来てもらうというストーリー。
鬼畜漫画の雄ＭＡＲＯ先生にしては珍しく、ほほ笑ましいラブラブ漫画です。 でも全編どぎついエロシーンの連続なのでご安心を。

はじめまして。ずっとROMってましたが、こういうのが出来るとむずむずと。

たしかに一般向けポルノ小説（なんじゃそりゃ）にはふたなりはめったに出ませんね。
知っている限りだと、「マドンナメイト」で３冊あります

「ロリータ粘液検査」／橘真児　（１９９６年８月）
　自慰を覚えたばかりのヒロインにペニスが生えてきて・・・てなぐあいなので、
基本的にヒロインはおとなし目で受けキャラ（笑）です。
からみはラブラブでレズが基本。近親も有り

「わいせつ生解剖」／睦月影朗　（１９９６年２月）
　主人公（男）の同級生（こっちも男）が実はふたなりだった。
当然というか女顔の美少年です。
作者のパターン通り、熟女、クラスメイトの女子、女教師とバラエティもあり。

「ブルマの果汁」／御影凌　（１９９６年６月）
ヒロインのレズ関係の少女を強姦した少年２人を報復にとある組織によって
ふたなりに改造して輪姦、人身売買するシーンが後半にあります。
話の主軸はヒロインのレズと父親との近親相姦です。

「ナポレオン」でもだけどタイトルやあらすじからではふたなり物かどうか
判断できないのでまだある可能性は否定はできませんね。
陵辱、強姦物がだめなので「マドンナ」ばかりですが、買ったら偶然そうだったという
パターンばかりですから。

始めまして。小林と申します。
誰かが既に書き込んでいるかもしれませんが、以下のような作品があります。

桜桃書房「Heven's Egg」中村錦
最後の方でヒロインがふたなりに改造（？）されて、ふたなり娘に犯されます。
最近（98年）の作品なので、入手は可能でしょう。
司書房「ふたなりスペシャル」
そのものズバリのアンソロジー。昨年の発売なので入手可能でしょう。
桜桃書房「INDEEP Vol.12 ふたなりコレクション」
魔北葵、上総志摩、中ノ尾恵などの作品があります。
96年に発売されたアンソロジーです。入手は難しいかな？
白夜書房「シーメールコレクション Vol.1」
シーメールとありますが、半分くらいはふたなり物です。
サーガ・ミオノ、亜麻木ケイ（字がでない。石に圭）、あんくるさむなどの作品があります。
89年の発売なので、これは入手困難かもしれません。
Vol.1とありますが、この作品が発売された直後に有害コミック追放の運動がおこり、
結局Vol.2は発売されなかったようです。
フランス書院コミック文庫「Cheese Doll」佐野タカシ
この中のホンコン・クライシスという作品の主人公が両性具有のアンドロイドでした。
98年の作品ですので、入手は可能でしょう。

私の持っている作品ではこんなところです。
他にご存じの方がいらっしゃったら情報をお願いします。
では。

とりあえず、定番ということで、
『森の妖精のはなし』（富樫・富士見出版）などは如何でしょ。
繊細な絵柄に反して、ちん○ん描写は濃いめで、おすすめです。

もう発売されてないので、紹介をためらっていたのですが、ペンネームは無いさんの、 単行本未収録作品『親子・・・』は、ぷりぷりの中でのベスト５に入る作品です。
掲載は、『ピアスクラブVol.18』（東京三世社・1995年発売）。
古本屋とかで売っていたら、購入されてみては？。
ぷりぷりは、この当時のペンネームは無いさんの絵柄が、すごく好きなのです。

ぷりぷりさんもそう思いますか！
「親子・・・」は僕もサイコーだと思います。
やはり産んじゃうのがマズかったから未収録なのでしょうか？
切っちゃうほうがマズいと思うのですが〜（ＴＴ
ピアスの１８は結構古本で、出回っていると思いますよ
えぇ〜マイフェイバリットふたなりとしておすすめなのが
唯登詩樹初期傑作集ジャンクシヨン１です！
全編ふたなってはいないですが、イイです！よろしいです！

央牙さん、羽根屋さん、ナポレオン文庫についてお答え頂きましてありがとうございました。
なるほど〜、普通に売ってないんですね。なかなか見つけるまで苦労しそうですが、
気長に探してみます。

＞もう発売されてないので、紹介をためらっていたのですが、ペンネームは無いさんの、
＞単行本未収録作品『親子・・・』は、ぷりぷりの中でのベスト５に入る作品です。

その作品、僕も超オススメです。単行本に収録されなくて残念なのですが、やっぱり内容が
それくらいヤバいって事なんでしょうね。ちなみに内容は、ふたなり母娘がむりやり結合させられて、
娘の方がふたなり赤ちゃんを妊娠、出産というとんでもなさです。個人的には最高のふたなり漫画
かと〜。ぜひぜひ。

＞ぷりぷりは、この当時のペンネームは無いさんの絵柄が、すごく好きなのです。

やっぱりそうでしたか〜、なんだか嬉しいっス。綾香先生を「ペンネームは無い」さんの絵柄で
再現できたら最高だろうに〜とか思ってます(^^;。

皆様の情報を大変参考にさせて頂いております。
ありがとうございます。
私も多少紹介させて頂きます。

司書房　TUKASACOMICS　｢鬼の杜｣(じゃみんぐ)
山間の小さな村の神社を調べる民間伝承研究者がその神社のふたなり巫女さんとむらの謎に迫る話……かな(^^;
有名どころかと。

ティーアイネット　MUJINCOMICS　｢拘束｣(TWILIGHT)
短編集。３本ほどがふたなりもの。一本はカラーイラスト+文章。
ふたなり以外の話は調教もの。

ヒット出版社　SERAPHIMCOMICS　｢めがねっ娘倶楽部｣(完顔阿骨打)
４本の連作短編｢めがねっ娘倶楽部｣がふたなりもの。
他は兄妹相姦、疑似ロリ(？)など。

いずれも今年の発表作品ですので容易に入手できるかと思います。
それではまた何かありましたら……。

｢鬼の杜｣は昨年9月の発売でした。訂正いたします(^_^;

１０月６日（予定）に、ぐら乳頭さんの
『妄想』（ティーアイネット）が発売されます。
おそらく短編集ですが、絶対のお奨めになると思います。
この方の作品って、ぷりの理想の一つなもので・・・。
さらに１０月下旬には、
『背徳』（水ようかん・茜新社）が。
こちらは、連作ですが、バリバリのふたなりものです。
どちらも要ちぇーっく！、です。

それから、気付いていない方もおられるようなので、一言。
このページの一番下の方に、”次のページへ”ってありますが、そこから過去ログへ行けます。

この掲示板の表示件数を20件→100件に変えました。
投稿が100件を超えたら、ページの一番下に『次のページへ』という表示が出ますので、 そこから過去ログへ行ってください。

水ようかん先生の『背徳』がついに単行本ですか。連載中から楽しんでいました。
三年前に出た水ようかん先生の『ＣＯＭＰＬＥＸ』（茜新社）もふたなり度高くて
素敵です。私は去年買ったので、漫画専門店に行けばまだあると思います。
版型が週刊コミック誌サイズなので、よく目立ちますよ。

ペンネームは無い先生にはもう一編、単行本未収録作品がありますよね。
タイトルを忘れたけど、異世界もので、姉妹のお姫様が大臣にふたなりに改造されて、近親相姦させられ、最後には額に奴隷の焼印を押されるという話です。
やはり近親相姦がまずかったのでしょうか？

はじめまして。綾香先生第1話からのぷりぷりファンです。

私からは少し前の作品ですが、冬魔乱先生の単行本「かすみ」で自らの口に届く程の巨根のくの一物です。
ふたなり率が非常に高かったと思います。（全篇だったような・・・）

それから桜桃書房から「両性具有−アンドロギュノス−」というアンソロジ−物が今年４月頃発売と最近知りましたが
まだ発見できていません。
おすすめものでしょうか？

バイビヨ３さん、はじめまして没連者と申します
＞「両性具有ーアンドロギュノスー」はあまり
おすすめではない物だったと思います、自分も見て
ガッカリだったようなことを覚えています。たしか
＞「かすみ」はイイですよね、とにかく精液ドバドバ出てて
あと脇役が妙にその状態を冷静に見ているのも妙に可笑しいし（＾＾）

そろそろ紗夜ちゃんをアップして欲しいな・・・
ふたなり情報ですが、「メガストア」っていう雑誌は、かなりふたなり度が高いと思いますよ！
何かしら１話は載っています。発売日とかは解からないんですが・・・「天魔」って雑誌も なかなかいいな♪

『コミックメガストア』は（株）コアマガジンより毎月１７日に発売です。
最近のエロ漫画誌ではとても紙面が濃くて、わたしもお気に入りです。
とくに黒荒馬双海（なんて発音するのか、わからーん）先生の不定期連載
『魔法のススメ』は女魔法使いティアが弟子の女の子ミュンを巨乳（ミルク出る）巨根に改造して、魔族の陰謀と戦うというお話。
とくにミュンがちんちんと大型勃起乳首を同時に三人の女のアソコに挿入させられて、精液とミルクを搾り取られるシーンはもう……。

ところで冬魔乱先生のなんでもあり（もちろんふたなりもあり）の漫画
『女教師美代子　惑溺編』（ワニマガジン社）を連載していた『漫画エロトピア』
って最近見ないけど、つぶれたのかな？　現代エロ漫画の歴史のような雑誌だったんですけどねえ。

ぐら乳頭さんの『妄想』入手。
いやー、予想通り、っていうか予想の数段上を行く出来栄えでした。
ここ数年では１番かもしれません（あくまでもぷりぷり個人として）。
短編集なのに、全編ふたなりものっていうのも凄いし。
あー、いい買い物だったー。

いま店頭に並んでいる『コミックＭＵＪＩＮ』１１月号に、本当に久しぶりに
ＴＷＩＬＩＧＨＴ先生の新連載が載っています。
タイトルは『首輪同盟』。なんとそそる題名ではないですか！
いいなあ、首輪。たまらんなあ、首輪。
ＳＭといったら首輪でしょう。
また同盟という語感がすばらしい。石森章太郎先生の『少年同盟』を彷彿とさせますなあ。古いぞ、私。
もちろんＴＷＩＬＩＧＨＴ先生ならではの巨乳巨ちんちん眼鏡っ子がたっぷりです。
でも、来月の予告には載ってないんだよなあ。ああ、早く、続きが読みたい。

はじめまして、玄魔と申します。こちらのHPは以前から愛読していまして、
数回感想などを書いた覚えもあるのですが、こんなアツい掲示板ができていたとは
知りませんでした。知らなかった情報が多く、早速探してみようと思います。
私の知っているふたなり作品といっては……

・風船クラブ『絶頂王』（桜桃書房）…中編一本がふたなり作品。個人的ベストの一つ。
・十羽織ましゅまろ『VOICE』（メディアックス）…ふたなり物は二本。濃いめの絵柄が好きな人に。
　やや古いですが、結構売れたはずなので古本屋などにはあるはず。
・おかだまつおか『Milkdrop』（富士見出版）…ふたなりは最後の一編のみですが、ちんこ虐めに
　主眼を置いていて良作。
・安宅篤『VICTORY WAVE』３巻（ヒット出版社）…これもふたなりは一話のみながら、射精の
　快楽に堕ちていく描写が秀逸。ふたなりを抜きにしても面白いので是非お勧めしたい
　作品の一つ。
・羽沢向一『サンダークラップス！淫獄の四天使』（マイクロデザイン・二次元ドリームノベルス）
　…これのみ小説。主人公がふたなりで、乳首虐めもあり。アメコミをソースに使っている
　ので、その辺が好きだともっと面白い。

　短編集でうち１〜２作がふたなり、という本が多いのは、全編にふたなりを使っている
作品にはレズビアンもの（女性しか出てこないという意味ではなく、女性同士の愛欲を
描いた話）が多いからです。別にレズが悪いわけではないですが、そういう作品は
ペニスを単なる「レズ用の生ディルドー」としてしか扱っていない場合が多いので
ふたなり物としては評価できないと思っています。皆さんはどうでしょうか？

＞羽根屋さん
　「黒荒馬双海」は「くろあらまそうかい」と読みます。由来は不明ですが、多分この人
　昔「荒馬双海」というペンネームで作品を描いていたのじゃないかと。

玄魔さん、レスをありがとうございます。意外と普通の読み方なんですな。
ところで。

> ・羽沢向一『サンダークラップス！淫獄の四天使』（マイクロデザイン・二次元ドリームノベルス）
> 　…これのみ小説。主人公がふたなりで、乳首虐めもあり。アメコミをソースに使っている
> 　ので、その辺が好きだともっと面白い。

ひょっとして玄魔さんもアメコミファンなのでしょうか。
どうもアメコミファンはあまりアダルト小説を読まないのか、アメコミサイト
では『サンダークラップス！』は全然話題になりませんでした。
おまけに出てくるヒーローやヴィランたちの元ネタが、『Ｘ−メン』でおなじみの
マーヴェルコミックスではなく、日本ではあまりファンのいないＤＣコミックスの
キャラクターなので、いよいよわかりにくいかも。
私の想像では
スーパーオフビート＝スーパーマン
テラーナイト＝バットマン＋サンドマン
エメラルドマン＝二代目グリーンランタン
スカーレット・シャドウ＝二代目フラッシュ＋ネガティブマン
マスター・エニグマ＝ドクター・フェイト＋ファントム・ストレンジャー＋リドラー
アクアエンジェル＝ロリ・レマリス＋アクアガール
リビング・アルマゲドン＝ドゥームズデイ
このあたりが元ネタだと思います。
うーむ。これで玄魔さんがアメコミファンじゃなかったら、
ただの一人相撲の空回りだなあ。
本当にアメコミファンでアダルト小説大好きという人はいないかなあ？
普通の掲示板みたいなことを書き込んで、どうもすみません。

　羽根屋さん、早速のレスありがとうございます。アメコミは……好きですが、
ファンだといったら本当のファンの人に怒られるかも、というレベルです。
小プロが訳刊したマーヴルシリーズはほぼ全部持ってますが、それ以外の
シリーズや原書にはほとんど手を出したことがありません。半可通です。
　そういうわけでせっかくの元ネタ解析も半分くらいしか分かりませんでした。
すみません……ただ、構成や何か「ワイルド・カード」に似ているという印象を
受けました。
　アメコミファンはアダルト小説を読まないというのは……どうなんでしょうか？
確かに僕が参加しているアメコミPBeMの人たちもあまりエロ漫画とか読んでそうに
ないなあ……

　これだけだと本当にただの掲示板みたいな会話なので、ふたなりネタ追加。
前回書きそびれましたが1ROO（イチローと読むらしい）さんの単行本
（ヒット出版社、三和出版などから数冊）はどれも大概一つくらいふたなり
作品が入っています。濃いです。
　あと、コンパス発行の「VIPERアンソロジーコミック」シリーズもふたなり
含有率が高いです。特に「V-2」は完顔阿骨打さんとげしょ一郎さんが描いて
いてお勧め。今はちょっと手に入りにくいけど、秋葉原あたりを根気よく巡回
すればわりと見つかります。

確かにペナンスって肉体もコスチュームもビザールですね。
だいたい『ジェネレーションＸ』を描いてたころのクリス・バチャロのアートは
じつにエロかった気がします。
『ワイルドカード』シリーズ（東京創元社　創元ＳＦ文庫）は、
いたいけな恐竜少年（モデルはおそらくＤＣのビーストボーイ）のちんちんを
硬くさせるセクシー超人ペレグリンが好きっす。
翻訳が３巻で打ち止めということは、やはり日本人には世界観が
受けなかったのでしょうか。
ええ、アメコミ話はこれくらいにしておきます。将来『サンダークラップス！』の
続編が出るか、ふたなりアメコミが出たときに、また。
でも、アメリカでは写真でも絵でも、乳首が出たらもう一般書店には並べられなくなり、
どんな高尚な内容でもアダルト専門店行きになるから無理だな。

いや、アメリカでもエロを貫いた偉大な漫画家がいる。
アメリカから凱旋帰国されたＷＩＮＧ　ＢＩＲＤ先生です。
『姦熟とまと』（二見書房）はアメリカでも大好評を得た作品で、
ふたなり描写もいけてます。
でも個人的には、被虐の快楽しか知らないマゾ奴隷未亡人が、
やさしく愛される喜びを知る短編『メイド・イン・ヘブン』が一番です。
ヒロインの静香さんは淫乱と可憐さをあわせ持つ、熟女好きにはたまらない
理想の熟女でございました。

ＷＩＮＧ☆ＢＩＲＤさんの『姦熟とまと』の奴隷未亡人話は『姦とまＰＡＲＡＤＩＳＥ』に続編が掲載されています。

ぐら乳頭さんの『妄想』について、大変な事に今気付いたのですけど、
なんとこの本、「消し」が一切ありません。今まで見てきた単行本で初めてです。
いいのか？、こんなの発売して！？とか今更驚いてます。
なんか、発禁になる匂いがプンプンするんですが・・・・。
しかし出版社（ティーアイネット）も思い切ったことするなー。

すごいです。こんなんあり？というしかない本です。
確かに発禁になる可能性「大」ですね。
手に入れるなら今のうちかも……。
ここの情報のおかげでいい買い物をさせて頂きました。
ありがとう、のひとことです。
　
　ところで、YAHOOオークションにも、いろんなふたなり物の本が出ていますね。
　みなさんもぜひ行ってみてください。「ふたなり」で検索するといっぱい出ますよ。
　あ、皆さん、もう知っていらっしゃるかな。
　
　では、失礼します。

ぷりぷりさんがあまり熱心に褒めちぎるので『妄想』購入してしまいました。
いやあ、いい。こんな濃い作家さんを今まで知らなかったとは己の無知が
悔やまれます。同時に、ぷりぷりさんの理想形の一つというのも実に納得
できました。綾香先生とか、この絵柄とものすごくしっくり来そうで。
「痴漢電車ふたなり超特急」「女スパイ危機一髪」あたりが特に好みです。
ふたなりはペニスを虐められて射精してなんぼ、だと思っているので……
だから逆にラストの３本くらいは今一つだったかな。しかし良い買い物でした。

　ところで質問なんですが、ふたなり草創期の傑作『奴隷戦士マヤ』って今
手に入るんでしょうか。最近読みたくなってフランス書院文庫１、２巻を買った
のですが、昔その先を単行本で読んだ覚えがあって……識者の方、お教え下さい。

奴隷戦士マヤは、パピポに連載された、第三部があります。単行本も出ていました。
古本屋に行けば、入手できるでしょう。
なお、虎の穴に、このどんとさんの同人誌が出ています。第二部最終話の没版がのってます。
今、再開して欲しいふたなり物は、マヤと、中ノ尾恵作の菜奈美シリーズです。
どっかからゲーム化されないかな？調教シュミレーションとかで

ええ、『アイラ』（三和出版）というアダルト漫画雑誌の創刊第一号に、
巻頭カラー１６ページで『奴隷戦士マヤ』が載っています。
といってもマヤのイメージ映像集のような感じで、明確なストーリーはありません。
なにより鬼畜です。グロいです。死んでもしらんぞ、というおもむきです。
次号予告にも、このどんと先生の名前があるので、連載らしい。やったぜ！

この『アイラ』という雑誌は、少し前に廃刊になった老舗鬼畜漫画誌『コミックフラミンゴ』の後継誌らしく、
肉体的精神的に痛い話が多くて、私にはちょっとたいへんでした。
なお、ＴＲＵＭＰ先生の『電脳学園エデン』という読みきり（？）も、ＳＦネタのふたなりものです。

『妄想』は確かにいいんですけど、もう少しちんちんを縛って射精させないで責めるネタが多いと、もっとうれしいっす。

　皆さん、どうも。
　二回目の書き込みです。
　ずっと以前ですが、奴隷戦士マヤの総集編らしい本を東京でたまたま手にとって、
立ち読みしているうちにびんびんに勃起してしまって困ったことを思い出しました。
　その本をすぐに買った覚えがあります。
　あれがふたなりとの初めての出会いでした。

　クールデバイスシリーズのDVDに、二話分「マヤ」が入っていますね。
　見ましたが、まったくの無修正でした。自分でフェラチオをするシーンもありました。
　ただ、原作を妙にはしょっていたのが残念でした。

　羽根屋さん、「アイラ」の情報ありがとうございます。巻頭カラーですか！鬼畜ですか!!
　早速「書店にＧＯ!」ですね。

そのまんまです。
初耳なんですけど、クールデバイスシリーズのDVDって？。
どこで購入できるのでしょうか？。良ければ情報をお願いします。

ついでにですが、今月号のメガストアは、待望の来鈍さんのふたものが
掲載されています。この作家さんも大好きなので、単行本出たら絶対ゲットします。
他にもふなものが１本。
ちょっとお買い得です。
今月号ＭＵＪＩＮから復活されたＴＷＩＬＩＧＨＴさんも、ふたもので健在です。
同号の風船クラブさんの純粋ふたもの『変体調教』は最終回の模様。
・・・て訳で、今月はメガストア・ＭＵＪＩＮで、計４本のふたもの（しかも結構Lv高）が楽しめます。

　どうも、ぷりぷりさん。
　クールデバイスは、いろんな入手方法がありますが、お手軽なところでは、
ヤ〇ーオークショ〇の、ＤＶＤのところに売りに出されていますよ。
　他にもいろいろなＤＶＤが出ていますね。サンプル画像も、
モロ出しのが載っていたりしています。
　　（そんなのはすぐに削除されるようですが……。）

　いらないことまで書いてしまいました。すんません。では。

＞sam1699さん
　ありがとうございます！　やはり第３部が出ていたのですか。もしよければ、
探すときの参考に出版社や版型なども教えていただけないでしょうか？

＞ぷりぷりさん
>来鈍さんのふたもの
　この方はいいですねー、僕同人誌全部持ってます。エロスもさることながら
ネームの端々のセンスがすごく好きです。

　OVA作品だと『淫獣学園』2巻にふたなりが登場してましたね。「女人棒」とかいって。

奴隷戦士マヤ第３部は、確か「放浪編」でフランス書院（Ｘコミックス）から発売されていました。
1995年4月発売なので、まだなんとかなると思います。
ちなみにこのシリーズ、１〜３まで単行本の出版元が全部違ったりする・・・。

マヤシリーズは、第一部がチューリップ、第二部がキャンディータイム、第三部が
ショーグン、パピポで連載されました。もう１３年も経つのですね。菜奈美も復活しないかな。

リアルタイムで読んでいたのは三部だけですね〜
１３年経つとは知りませんでした・・・
タイトルはド忘れしましたが・・（たしか深淵？だったかな）
このどんと先生の短編集にマヤに似た感じの話、捕まって
チンチン付けられて肉奴〜というムゴいヤツがあったのを
どなたか知ってますか？探してます。

まだ、『ヤングパラダイス』（たかしたたかし　コアマガジン）はまだ出てないですよね。
ふたなりくのいちダブル陵辱物が一編あります。
単行本全体が輪姦獣姦改造のオンパレードなのに、ぷにぷにした絵柄のおかげで、
鬼畜な感じがしないのは、作者の人徳でしょうか。
でも、やっぱりひどい漫画だよなあ。犬とやらされているのは、どう見ても女子小学生だよ。
なかには改造されすぎて、もはやふたなりどころか、人間ではなくなったお姫様という作品も。でも、コメディなのがすごい。

今にして思えば、奴隷戦士マヤには、射精封じ責め、セルフフェラ、尿道責め、露出、触手、輪姦と
ふたなりモノで、萌えるシチュエーションが詰まっていますね。
ところで、ちとマイナーな作家ですが、グレゴリオヤンソ氏をご存知でしょうか？
この方の作品は、ふたなりファンに取って１つの究極だと思うのですが

でも、この人って商業誌に書いてないでしょう。
凄くいいんだけど・・・。
単行本とか出てたら絶対買うのに。

はじめて、カキコします。
今日、遅ればせながら「妄想」手に入れました。
サイコーっすね。
興奮しまくりです。
ホントいい買い物させてもらいました。
ありがとうございました。

初カキコです。
グレゴリオヤンソ氏ですが、ずーーっと昔にDOSゲーで名前があったのを記憶しています。
ベルズアベニューとかなんとかいう、パッケージの小さなやつでした。
結局、続き物であったにもかかわらず続編が入手できなくてたいそう悔しかった記憶があります。
最近は名前を見かけていないのですが・・・同人等で活躍されているのでしょうか？
僕も氏の作品はけっこうツボなんで、ぜひ作品を見てみたいです。

＞妄想
うちの近所には売ってないんです。ジャミング先生のカミーラも入手できていません。悲しい・・・

こんな熱い掲示板があるなんて・・・・・
没連者さん＞ 深淵は多分、「久保書店」から出てると思います 。（ちょっと自信がないですが・・・）

最近出たところだと十羽織ましゅまろ先生の「ｐａｉｎ」（エンジェル出版）とあずき紅先生の「夜の方程式」（エンジェル出版）にふたなりネタがありました。
どっちもちょっと「ふたなり萌え」には濃さが足りないような気がしますが、「夜の方程式」のほうはこれから期待できそうな御話です。

成年コミックは結構買ってたのですがちょっと数が多すぎてまだチェックできません。しかも押し入れに積んであるもんで余計に・・・・・
元気があったらチェックしてみようかな・・・・・（でも○○冊もあるから奥の方の出すの大変だな・・・）

はじめまして。
ただのふたなりネタにとどまっていないのですが、
虎の穴でまだ買えると思います。
巨乳で巨根で巨たまです。ほとんど複数形です。
てことで連想されるかもしれませんが
あの「まっちゃ」さまも描いておられます。

なんか異色ですが去年の「Nature」にナニでちゃんばらをして
負けた方が雌役になる雌雄同体の生物の論文が・・・
ちなみに日本語タイトルは「もうひとつの生物兵器」でした。

手前味噌ですが私のWeb Page にも一枚だけ
ふたなり画があったりします。
では。

http://tokyo.cool.ne.jp/tokyo/2042/index.html

噂の「妄想」をやっと入手することができました。
そのとき一緒に買ったのが、
「レ研」祭丘ヒデユキ（司書房）
という本ですが、１０ある内３つがふたなりです。
同じ司のふたなりＤＸと同じ話しが載っていますが、
絵柄となにより話しのノリが好きだったりします。

初めて書き込みしますが、よろしくお願いします。

＞結城さん
買えない単行本はネットで注文されたら？。
ぷりがおすすめするのは、
まんが王倶楽部
http://emall.justnet.ne.jp/shop/jn_gaoh/
です。結構情報量が多いし、メジャーなので。発売日チェックにも重宝します。
今、ちょっと行ってみましたが、「妄想」「ＫＡＭＹＬＡ」とも販売してました。

余談ですが、↑に「なるべくなら、情報提示時点で、入手可能なもの〜」と
書いてあるのは、
�@この掲示板で情報入手
�Aａ．近くの本屋でみたことある→ダッシュで購入・げーっと！
　ｂ．どこに売ってるかわからない→ネット販売しているところを調べ、げーっと！
という風に、いざとなれば、ちょっと高く（送料とか）ついても、確実にゲット
できる、という感じにしたかったからです。
これは、ぷりぷり自身が、他の掲示板のふた情報で「あー、それなんか凄く欲しい・・・
って、もう手に入らないんだ・・・」という悔寂しい（くやさみしい：造語）
思いを何度もしたからなんですね。

近くの書店で注文するのもいいんですが、恥ずかしいし、遅いし、なによりコミックスの
注文を受け付けない書店も多いんですよね。

秋葉原なんかに簡単に出て行けず、レアな単行本が手に入りずらい人は、一度
ネット購入に挑戦（ってたいしたもんでもないけど）されたらどうでしょうか。

他にもネットで購入できる優良（これ大事）サイトなぞご存知の方は、情報お願いします。

三和出版「アイラ　vol.1」に「奴隷戦士マヤ」のカラー紹介（？）と、
ＴＲＵＭＰ先生のフタナリ物が掲載されていました。
あと、あろひろし先生の新刊で
「おっきくなぁれ(コスミックインターナショナル刊)」に
白○姫のパロでフタナリものが１つ掲載されてました。
「妄想」まだ買ってませ〜ん。金もないし（；；）

＞ぷりぷり先生
なるほど、あの注意書きにはそんな意味があったんですか〜。
って、よくみたらそれらしいことが注意書きの下に書いてありますね(^_^;
僕もほかの掲示板なんかでよくそんな思いをしました。欲しいのに絶版、とか。
この掲示板はそんな悔しい思いをしなくてすむんですね(^v^)
わーい。

なんだか濃い掲示板ですね（笑）

なんだか出てないようなので幾つか。
「Ｓ’ｓ（エスズ）」粗雑那絵　著
茜新社発行　１９９９／１０／３０初版
最初から最後までふたなり物。この作者さんはふた物が好きなようで前のコミックスにもふた物を書いています。

「ボクと彼女の秘密」　矢凪まさし　著
富士見出版　
これもふたなり物。純愛です（笑）作者は元々アニメーターだったらしいです。
そのせいか綺麗な線を書く人です。


「誘惑ーカウントダウンー」「うたたねひろゆき」著
の中の「ヴァージンロード」他。これはｓｈｅｍａｌｅ物だけど綺麗でよいですね。
有名すぎてみんな知ってるから出なかったのかな？
ＤＶＤ化もされてます。

次はゲーム。
あまりないですね。基本的にＷｉｎ９５／９８のものを。
だいぶ前に「Ｓｅｒａｐｈｉｔａ〜聖あくいれじあ学園〜」と言うのがあります。
人気もなかったので中古屋を探すと見つかるかもしれません。
　
　今なら、「発情カルテ」という「１３ｃｍ」の通販限定ソフトがあります。
これも中古を探すと出回っているようです。
これはお勧めです。「まとう」さんという「ふたなりナコルル」を書いてる人が参加しておりまんま「色違いふたなりナコルル＊２」と言う絡み＋もう１本があります。

少年、女装等はあっても「ふたなり限定」だとすぐ出るのはこれくらいですね。
もう１〜２本は買ったような気がするけど。

というと、ソニアの「VIPER-GTS」が有名でしょうか。中盤の天使の射精シーンは
いまだに最もエロいふたなり射精シーンの一つだと思います。

あろひろしの『おっきくなぁれ』は私も読みました。この人、前回の初エロ単行本で
「エッチな漫画なら描いたが、それでエロ漫画が描けるというものではない」みたいな
事を言っていた（実際エッチなだけでエロくはなかった）のですが、今回は随分
エロになっていましたね。流石にプロ歴の長い漫画家は違う。個人的にはこの本の
ふたなり作品はあまり評価できないと思っていますが……

１０月２０日に発行されました｢宙出版」の｢ＲｅＹＵＩ１｣唯登詞樹著にも
｢ふたなり」ものがあります。
唯登詞樹の他のコミックにも「ふたなり」のネタが時々あります、シーメール
のネタもありますが。

はじめまして。かつおと申します。
田沼雄一郎先生の「G街奇譚」でました。
主人公がふたなりサンで、超巨根です。
けっこういい感じです。

水ようかん先生の『背徳』は発売延期になったのでしょうか？
本来、この掲示板で質問することじゃないかもしれませんが
楽しみにしていたモンで。

なぜか同人ネタが出てないようなので２、３紹介します。

「イヨマッメノコ」　　まとう著　　　眞嶋堂発行
同人誌でふたなりといえば、まずこの人でしょう。天才的に絵がうまいです。
色々作品を出されていますが、これは特におすすめです。ちゃんと完結してるし（笑）

「ＰＩＰＥＲ２」　　　来鈍著　　　ＳＵＴＵＤＩＯ　ＨＵＡＮ発行　
この人の作品も、ふたなり＋絵がうまい＝買いです。
中でもこれは、女性カプコンキャラ総動員（全員ふたなり）てな感じですごい事になってます。

「ＤＲＡＧＯＮＱＵＥＳＴ　ＮＩＲＶＡＮＡ」　Ａ１０著　　ＧＡＤＧＥＴ発行
ドラクエ物なので人を選ぶかもしれませんが、激エロです。
特に変化の杖でビアンカがふたなりにされる話などは、ふたなり好きの方には絶対のおすすめです。

他にも色々ありますが、とりあえずこんな所で。
ちなみに上で述べた３作品は、同人誌専門店・通販・Ｙａｈｏｏオークション等で入手出来ると思います。

「イヨマッメノコ」はほとんど無理っぽいです。
ＰＩＰＥＲシリーズの方がまだいけるかも。
ちなみに最新作「忍者パイパー」も、おすすめ。
って、同人誌って入手不安定なんで、この掲示板にカキコしてくださる皆さん
は、話題としてひかえているみたいですね。

来鈍さんは商業誌にも書き始めているし、そのうち単行本が出るかも。

＞同人誌って入手不安定
　そうですね。あと、東京・大阪などの大都市圏に住んでるか否かでも
入手難度が劇的に違う気がしますが……これはネット通販とかで
解消されつつあるのかしら。
A-10さんの「ドラゴンクエスト・ニルヴァーナ」のビアンカ話は確かに
ふたなり好き必読の大傑作でした。しかし現在の入手はどうか……？

　安宅篤の新刊『クローバーン』が発売されました。ふたなり度は低い
ですが、他人のペニスと感覚がシンクロしてしまう土偶人形の話は
なかなか良かったです。

チェックミスにより情報がダブり、管理人さんには余計な手間を取らせてしまいました、どーもすみません……

えーと発売中の、
ティーアイネットMUJINCOMICS　成田香車著　｢蜜告｣(みっこく)に、一本ふたなりものがあります。

個人的感想は他の話も含めなかなかよさげな一冊でした。

はじめまして。
ソフト・オン・デマンドちうインディーズＡＶメーカーが出してる
「こわれもの」つうアダルトアニメシリーズがあるんスが、そいつの
第三段が今月二十日?に発売で、どうやら内容はふたなりものな様子｡
このメーカーのホームページで予告編が見られますんで行かれてみてはいかがと。
全編がふたなりものなわけではないようでが｡
　・・・って知ってたらすいません。
http://www.sod.co.jp/

ちわ〜っす！初カキコっす。ではまず同人誌ネタです
サークル名
　　・歪んだ王国　　ショタもの＋ふたなりといったかんじです。
　　　　　　　　　　　　　　ゾイドやトキメモ２など　
　　・HGH　　　　　僕が知ってるココの本はオフセット本のみ　
　　　　　　　　　　　　　　格ゲー　中心　
　　　　
次！　成年コミック
　　・「ブルー・ヘブン」しのざき嶺　著　三和出版　　『お勧め』
　　　　ふたなりではなく、シーメイルものですが、一見の価値はあります
　　　　コミックフラミンゴでやっていたので知っている人も居るかも　
　　　　
　　・「RAPE　ME」琴吹　かづき　著　司書房
　　　　エロいんですけど、テーマがあり、少し重いかも。人によってはエロくないかも

　　・「シャレーダー」MARO　著　　司書房
　　　　説明文が思いつかない、、、　　表紙をみてもらえば分かると思います　はい

　　　紹介がありましたが「ボクと彼女の秘密」はけっこうお勧めです

　＞この『アイラ』という雑誌は、少し前に廃刊になった老舗鬼畜漫画誌『コミックフラミンゴ』の後継誌らしく、
　＞肉体的精神的に痛い話が多くて、私にはちょっとたいへんでした
　　コミックフラミンゴ廃刊だったとはしらなかったです　はい
　『アイラ』の２冊目を立ち読みしたのですが、奴隷戦士マヤはまだやらないようで、かわりのフタナリ漫画がありました

では、また〜

どうなってしまうのでしょう。ひかる君は。作者にもわかりません（無責任！）。
なんか、一時期は雑誌でもふたなりネタ多かったのですが、最近は少なくなった
気が・・・。
水ようかんさんの『背徳』も、本年度中には出ないみたいだし。
やっぱ本年度の大賞は、ぐら乳頭さんの『妄想』かなあ・・・。

あ、これイイ。両性具有コンテンツ大賞とか勝手につくっちゃおうかなー。

http://www.megahit.co.jp/comics.htm
「メガヒット」
がオススメですよ。かなり幅広く扱ってますし、アダルト専門通販サイト
なので、梱包なんかも心配いらないです。

こんにちは、初めて書きこみます
自分もかなりふたなり好きなのでこの掲示板かなり勉強になります。
「妄想」を買ったのですがすごくよいです、まじヒットでした
ここを見なければ存在も知りませんでした。
ありがとうございます。

あと、すいませんちょっと宣伝いいですか？だめなら削除してください
ここのふたなりリンクにある黒水晶なんですが
冬コミに出ます、まだ３冊くらいしかない、小さいサークルですが
結構ふたなりもの（モリガン多し）描いているので、お願いします。
二日目の１２/３０(土)東”マ”４０ａ
（サークル名）ＡＴＯＭＩＣ　ＢＯＭＢＥＲＳです。

風船クラブさんの『淫調教マイカ』発売中。
内容はバリバリストレートのふたなりものです。
ただ一回の調教シーンに６話分、１００ページ以上を使う濃厚さ。
さすがは風船クラブさん。
・・・ところで、冬魔乱さんの『失神ファイル』に、ふたなり話が掲載されているか知っている方はいませんか？。

ごぶさたしております。
失神ファイルには『レナの秘密』『秘密の実験室』の二編のふたなりものが
収録されています。
でも作品的には『自慰令嬢』三部作の方が濃くて、おもしろいと思います。

最近のふたなり情報。
未由間すばる先生の最新刊『マゾっ娘白書』（東京三世社　ＤＯコミックス）
マゾファンタジーの未由間先生にしては珍しいふたなりものなので、
見逃している人もいるかも知れません。珍しく後味のいいマゾ漫画です。

ＷＩＮＧ　ＢＩＲＤ先生新連載
『コミックダンシャク』（英知出版）において『罪と罰の牢獄』を連載開始。
といっても現在店頭にある一月号はもう第二話ですが。
この作品は単行本『姦熟とまと』に収録された短編の長編化のようです。
ある山奥の屋敷に、ひとりの美女が家庭教師として呼ばれる。
その屋敷では、夜な夜なふたなりの娘が母親を肉奴隷にしていた……
という展開です。

マイクロデザイン出版局のおなじみ二次元ドリームノベルズの１２月１１日に
出る予定の新刊『クリムゾンナイト』は予告によると、ヒロイン二人が
ふたなりに改造されるらしい。
小説では久しぶりのふたなりものだなあ。期待してます。

ところでぷりぷりさん、綾香さんの仕事ってなんでしょう？
もしかして本として出版されるのですか？

二次元ドリームノベルズの新刊は『クリムゾンナイトメア』作者鈴木忍先生でした。
もう、出てるのかなあ。

PCゲームについての情報が少なくて寂しいので、私の持っているふたなり入りゲームのリストを作ることにしました。
整理が済み次第投稿させて頂くつもりです。
（何せ千何百というゲームの中の数十本なので、なかなか整理が・・・）
同好の士の皆様のお役に立てれば幸いです。

・・・ところで、ティアラの『天使人形』という調教ゲームに、ハディーシャというふたなり娘が出てくるのですが、特殊調教の『射精抑制リングで禁射精攻め』というイベントが起こせません。どなたか起こし方をご存知ないでしょうか？

梅玉奈部さんの新作（初？）単行本に、ふたなりものがあるか、ご存知の方、情報をお願いします。

＞羽根屋さん
いつも情報ありがとうございます。
『クリムゾンナイト』は挿絵が良いですねー。もう発売しているみたいです。
ＷＩＮＧ　ＢＩＲＤさんの新作（？）は、ふたなりッ娘がＳ系なのが、どうも・・・(^^;)。

綾香先生関係の仕事は・・・、いや、本になればいいんですけどねー。
どっか出してくれる出版社って無いものでしょうか。

＞ＺＥＲＯさん
ああっ！、それはナイスですねぇ。是非公開をお願いします。
でも、ふたなりメインっていうか、力が入っているゲームって『アクレイジア学園』しか無かったりして・・・。

ただいま『クリムゾンナイトメア』を読了しました。
あとがきを見たら、なんと作者の鈴木忍とは、ナポレオン文庫やＸＸノベルズで活躍していた石野雷太先生ではありませんか！
『女騎士ミリア』はとても重宝しております。
ううむ、あとがきの文面だと、ナポレオンに見切りをつけられたみたいですが、今後の活躍を期待しております。
今月中に同じく鈴木忍名義で、青心社文庫からも新刊が出るそうです。
石野先生って、いまや伝説の『小説アリス』出身だったんですね。

しかしまあ、雑波業先生といい、中嶋ラモス（出海まこと）先生といい、秋吉かおる先生といい、ナポレオンは作家を逃がしすぎるよ。

はじめまして、sindoと言います。
ゲームで、ふたなりが出ていたのは、13cmの発情カルテ（これ、以前にガムダムさんが言ってましたね。）、ケロQの対の空、二重影がありました。。発情カルテはまとうさん、みさくらなんこつさんが作画をしています。これは確かに良かったな。
後の2つはあまり期待はできませんが（絵は好きですが・・）、一応ありました。
ゲームで、ふたなりものはあまり見ませんね。

はじめまして、ふたなり大すきのJUNと申します。
まだ話題にされていないところでは、司コミックから出ている
鳴瀬淑美先生の「HOT MEAL」ってのがありますよ。以前「前田貴也」という
PNで「ME TOO」「WET WORKS」「COCK TAILS」の3冊を出されていて
今回通算で4冊目です。
肝心のふたなりは「COCK TAILS」に1話と「HOT MEAL」に確か2〜3話
入ってます。話の内容からするとどうもシーメールも含まれるらしいのですが
きれいな絵でふたなりで無いとだめというという方にもお勧めです。
あと参考程度にこの作家さんは色っぽい先生や母子相姦がテーマのようで
その辺が好きな方は是非読んでみてください。
ちと前の話ですがぷりぷりさんお勧めのぐら乳頭先生の「妄想」
思わず買っちゃいました。濃さでは他の追随を許さないものがありますね。
やはり私も前半のほうが好きです。ふたなりが三人も出てくるなんて
夢のようです。ここまでどっぷり漬かったふたなりはなかなか無いので
情報を流してくれたぷりぷりさんをはじめ同志皆さんに感謝感謝です。

ネタ的にふたなりオンリーというものはなく、
ゲームの一部にあるということを御了承ください。
・悪戯３（インターハート）
結構有名かもしれませんが、痴漢ものです。絵柄の癖は強いですが、声ありです。
出てくるふたなり娘は気の強いタイプで、痴漢を捕まえるフリをして自分の取り巻きの女の子に痴漢をしてしまう娘です。攻略は大変ですが、ふたなり娘に痴漢する
のは結構良い感じです。

たまにＲＯＭさせて頂いておりましたが、
少しばかりカキコさせて頂きます。

＞ぷりぷりさま
梅玉さんの「オペレーション大作戦」には、
残念ながらふたなりネタは載っておりませんでした。

＞ZEROさん
『射精抑制リングで禁射精攻め』にはこれと言って
条件はなかったと思います。
まえもって抑制リングを購入しておけば、
ある程度調教が進んでいけば自動的に始まったと思います。
選択は有りません、自動発生です。
私はセイメルさんの堕し方が分らないのですが、
ご存知ではないでしょうか？(厚かましくて申し訳有りません)

突然すみません。
「ｋｈのマイノリティサイト」のｋｈと申します。

Ｃｈｕッで連載中の「ダークサイド・キラー」
今号ではじめて知りました。

どなたかストーリーをご存知のかたいらっしゃいませんかね。
もしご都合よければあらすじとか世界観を教えていただきたいのですけど・・・

勝手な申し出ですみません。

ぷりぷり様はじまして。有名なので知っていたらごめんなさい。
http://velar.furry.org.au/vcl/Artists/Doug-Winger/
このサイトにふたなり画像（アニメ）が沢山あります。
それでは。

はじめまして。babbit2といいます。
>[30]羽根屋さん
MAROさんのこの作品って商業単行本になってたんですか！知らなかった。
いや情報ありがとうございます。
同人誌で持っていて、コピーしてみんなに配りたいぐらい(笑)好きな作品だった
のですがそうも行かず悔しい思いをしていたので…
長身でかわいい女性っていいですよね。それがふたなり、長髪と来ている。
行為の最中の、恥ずかしさと気の合う相手を見つけたうれしさが同居した表情も
魅力的です。おすすめ。

>[43]没連者さん
>[42]バイビヨ３さん
桜桃書房(EX COMICS)「両性具有ーアンドロギュノスー」ですが、単なるシーメール、
それも普通の♂→♀作品とノリの変わらないものが多く、"ふた作品が詰まった単行本"
を期待する、特にふた受けを希望するなら外れではあるかと。
もっとも、大概のＨ系コミックアンソロジーってそういうもの、という気がします。

個人的にはいいなと思ったのはシン・ツグルさん、おかもと大輔さんの２編かな。
どちらも少女、ふた受け系。後者(CC○くらのパロです)はおかもと大輔(ダーティ岡本)
さんの単行本(桜桃(EX)"おもらし天使")にも収録されていてそちらでも見られます。

JUNです。前回同様の長文お許し下され
babbit2さん＞特にふた受けを希望するなら外れではあるかと
ふた受けって何でしょう？すみません教えてください（不勉強なもので・・・）

ちょっと古い話で申し訳ありません。
「山咲万里の部屋」の頂きもの画像の97年の画像の中で見つけた
「あ〜ま」さんの描かれたふたなりの絵が良かったのでこの方のHP探しています。
「山咲万里の部屋」の方が現在お休み中みたいでBBSで質問が出来ない状態です。
「あ〜ま」さんのHP「らっきぃがーる☆らぼらとり」へのLinkが切れていてたので
サーチしたのですがヒットしませんでした。
こちらのBBSでなら情報が得られるのではないかと思い藁をもすがる思いで
投稿します。どなたかご存知の方いらしたら教えてください。
それとこの手のリアルタッチの絵があるHPってありませんか？
因みに私が気に入ってるのはふたなってませんが「TERU」さんの「DEEP」です。

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