＜ちちぷりＨＰ＞ふたなり情報掲示板

旧ログ：2001.01.04 [0112] ― 2001.03.25 [0181]

『らっきぃがーる☆らぼらとり』はどうやら閉鎖されたようです。
リンクを貼ってあるサイトを幾つか調べてみると、『閉鎖』となっているところがありましたので。

レオンさんありがとうございました。
と、いうことは、おそらくバグのようですね。
(初回版だし・・・)
セイメルさんの落とし方は調べてみます。

ふたなりゲーム、現在２２本発掘しました。
もう少ししたら整理して投稿させていただきます。

＞ZEROさん
そういう可能性も有るんですね・・・
そう言えば２度起こるとおかしいイベントが
何度も起こってたりするし、私のもバグ入りかも。
ハディーシャの射精抑制も、アナエラのイモムシ挿入も
何度も起こるしなぁ・・・。
テック○ャイアンのＣＤに修正ファイルあったかな？
新年早々、我が魔窟に潜ってみるか(笑)

やはり『らっきぃがーる☆らぼらとり』閉鎖でしたか、残念
ぷりぷりさん、レスありがとうございます。お手数お掛けしました。
また何か情報が入ったら投稿させていただきますね。
今後もここのサイトの情報（小説を含め）楽しみにしております。

最近、スキャナが安くなってきたので、利用用途を特に考えずに購入して、色々いぢっていました。
・・が、これが楽しい！！。
何が楽しいのかって、お気に入りのＨコミックの絵を取り込んで、ちょっとコラージュかけてやって、ふたキャラ絵に変身させてしまうのです！（変態・・・）。
一般的なコミックは白黒の上、線画なので、写真よりも修正が簡単で、スキャナ付属のグラフィックエディタごときでも、たいていのことが出来てしまいます。
ぷりは絵が描けない人なんですが、これならば手軽に綺麗なふた絵が作れます。
ここで使えるのが、ぐら乳頭さんの『妄想』（またかいっ）。
ちぬが修正無しで描かれているので、ちぬキャラ作成用パーツの宝庫なのです。
とりあえず、尊敬する○○和さんの絵をいぢってみましたが、自分でも驚くほどの出来栄え。
はっきり言って、いままで見てきたふた絵の中でも最高ランクのものが作れてしまいました。
著作権法上、微妙なところなので、公開は出来そうもありませんが、５０万ヒットの獲得記念景品にでもしようかと思っています。
って、自分で設定したふた情ＢＢＳの主旨に反したカキコをしてしまいまい、すいませんでしたｍ(_　_)ｍ。

はじめまして。
小説を読みにこのＨＰには来てたのですが、この掲示板にははじめて来ました。
まさか、こんなにこゆい情報掲示板とわ・・・最高です〜
ふた大好きの私としてはうれしい限りです。

で、私からも情報をば。
まだ、この掲示板の過去ログを全部見たわけではないので、
もしかしたら重複してるかもしれませんが・・・

えっとACTIVEからでている「BibleBlack」というゲームに
ふたなりキャラがいます。メインキャラの一人です。
このゲーム、汁ゲーとしてもかなりいっちゃってるんで
こゆいこゆい。
ただテーマが暗いので、終わった後、なんともいえない
後味があって、そういうのがダメな人には向かないかも
しれません。

また、何かあればカキコしたいと思います。

初めてカキコします。よろしくお願いします。

みなさんすでにご存じかもしれませんが、
ＴＷＩＬＩＧＨＴ先生の『校束』にもふたなりネタがございました。

『校束』もそうなのですが、ＭＵＪＩＮ　ＣＯＭＩＸ（ティーアイネット）は
基本的にほぼ無修正なようです。
雑誌『ＣＯＭＩＣ　ＭＵＪＩＮ』だと修正が入っているのですが・・・。
ありがたいことです（＾＾；
ぷりぷりさんの雑件を読んでちょっと書いてみました。

＞レオンさん

セイメルの攻略法がわかりましたのでお知らせします。

１...１１週間目が終わるまでに、セイメルに５回、神父に５回、キムに１回以上合っておく。

２...１２週に市場に行く。

３...１３週、神父が処刑される。(強制イベント)

で、ＯＫなはずです。

なお、イベントを起こすには、処女喪失後に夜伽に呼べば起きます。
　(もし起きない時は、『指』『苦痛』のコマンド回数が足りない時だと思います)
セイメルを捕まえておくと、スリアのイベントも見られますので、頑張ってください。

――以上、ＺＥＲＯでした。

ＰＳ…ふたなりゲームリストは、来週か再来週には投稿しようと思います。良かったら、見てやってください。

＞ZEROさん
これで、やっと胸のつかえが取れます。
早速やってみなくては！
ああっ、でもしばらく暇が無い・・・

とにかく、ホントに助かりました、
ありがとうございました。

「コットンコミック」連載中の「淫靡帝国」の第二巻「淫共栄圏」（みだらきょうえいけん）が２月２６日に
東京三世社ＤＯコミックスから発売予定！
いよいよ前巻ラストでふたなりに改造された姉と妹のレズビアン調教開始だ！
ずいぶん先の情報ですんません。

ペンネームは無い先生の新単行本も発売が決まったけど、最近はふたなりをやってくれないですねえ。

>>特にふた受けを希望するなら外れではあるかと
> ふた受けって何でしょう？すみません教えてください（不勉強なもので・・・）

ええと…勢いで略してしまっていますが特に深い意味のあることを言おうとしているわけではないです。
エロ漫画って大体、攻め側と受け側、ヤるキャラとヤられるキャラができますが、
私はふたなりキャラが受け側に回る描写が好きで。それを"ふた受け"と呼んでます。
(返事が遅くなってすみませんでした)

> >>特にふた受けを希望するなら外れではあるかと
（略）
> 私はふたなりキャラが受け側に回る描写が好きで。それを"ふた受け"と呼んでます。
> (返事が遅くなってすみませんでした)
ああっ
お返事ありがとうございます。
なるほど、私も考えてみると「ふた受け」のほうが好みです。本HPの小説の
綾香先生とか「妄想」1〜2話の管理人さんなんかそのタイプで大好きですねー。
babbit2さん、解釈ありがとうございました

ところで「ふたなりマンガ」の情報です。
十羽織ましゅまろ先生の「VOICE」に2話、「ALICE」「ALICE2」の全編が
該当しますね。
ＳＭ色と近親相姦色の強い話が多くあります。
VOICEは結構古い本だったのですが、つい先日本屋で見つけたので
また発刊したのかな。見かけたら読んでみてくださいね。

タイトル：Ｄ・Ａ・Ｄ
作者：B-MARY
サークル名：世界のHATE

おととい秋葉とらのあなで買ったものなので、まだあるかと思います。
この作者の同人誌はふたなり率高いので、この掲示板的にはおすすめ。

今月号の商業誌『純愛果実』で、友永和さんが、珍しくふたキャラを登場させました。
ファンなんで分かるんですけど、おそらく友永さんの書く初めてのふたキャラだと思います。

遅ればせながらぷりぷりさんの1/7の書きこみにちょっと目がくらくらしています。
なるほど、そうするのか… ^^;
(２文字目は"正"だろうか…)

amanoja9の「フェチ人形」、フタはありませんが、クリぺに、女装、ニューハーフ等々ちぬ率高いです。
富樫の「森の妖精のはなし」新装版は修正無しなので旧版所持者も買いかな？
ところで、水ようかんの新刊はまだですか？

初めまして。私は・・・そう、「シル・ド＝レイ」とでも名乗りましょう。（←あ、アホやこいつ）
インターネットを始めてまだ半年ほどの初心者ですが、ここ２ヶ月程このＢＢＳをＲＯＭしていました。
私のツボ（フェチとも云う）は、汁・フタナリ・触手でして、そういうページばっかり見ています。（←ヲイヲイ(-_-;)）
今回は、「君も素敵なフタナリっ娘に出会える！！この雑誌を即ゲットせよ！！」と題しまして、私のよく読んでいる
雑誌の中から、フタナリが載っている、或いは載ったことがあるものをその作者とともに挙げてみました。
（↑　皆さんご存知のものばかりでしょうが・・・）
◎商業誌（月刊）
　「ＡＮＧＥＬ倶楽部」（エンジェル出版，毎月３日）あずき紅，巫代凪遠，伏竜，ＭＡＲＯなど
　「夢雅」（桜桃書房，毎月５日）みさくらなんこつ，あやしいね，萬蔵，有坂亜摘など
　「ＭＵＪＩＮ」（ティーアイネット，毎月７日）ぐら乳頭，風船クラブ，ＴＷＩＬＩＧＨＴ，成田香車，安原司など
　「ヤングＨＩＰ」（ワニマガジン，毎月６日）Ｒａｔｅ，あんくるさむ，ふじいあきこなど
　「ＺＩＰ」（フランス書院，毎月９日）上連雀三平，プロトンザウルス，霧風など
　「ペンギンクラブ山賊版」（辰巳出版，毎月11日）完顔阿骨打など
　「ＡＹＬＡ」（三和出版，毎月13日）このどんと，町野変丸，しのざき嶺，将門つかさ，破邪など
　「ＣＯＭＩＣメガストア」（コアマガジン，毎月17日）来鈍，黒荒馬双海，榊原薫奈緒子など
　「ＭＡＮＧＡ絶対満足」（笠倉出版社，毎月17日）Ｒａｔｅなど
　「ドルフィン」（司書房，毎月22日）じゃみんぐ，祭丘ヒデユキ，Ｒａｔｅ，火野聡司，成瀬淑美など
　「まんが愛！姫」（東京三世社，毎月24日）魔北葵，ペンネームは無い，未由間すばるなど
　「パピポ」（フランス書院，毎月29日）龍炎狼牙，きみおたまこ，逢魔刻壱など
◎商業誌（隔月刊）
　「Ｃｈｕッ」（ワニマガジン，隔月14日）ＤＯＮ繁
　「純愛果実」（一水社／光彩書房，隔月中旬）ＭＡＳＡＡＫＩ，司人形，友永和など
　「Ｄ−ＡＮＧＥ」（ヒット出版社，隔月18日）しのざき嶺，１ＲＯＯなど

以上、長々しい書き込みですいませんでした。

続けざまにすみません。シル・ド＝レイです。
えっと、誰も書いていないので書かせてもらいます。
もう発売されてから１ヶ月近く経ちますが，「Ｄ−ＡＮＧＥ」２月号には、『特集 天使の穴・悪魔の棒』と題して、
フタナリ作品が３本掲載されています。「ＭＵＪＩＮ」などは結果としてフタナリ特集状態のこともありますが、
編集企画としてフタナリを特集したのは初めて見ました。（本屋でまだ売っているかも。）

１本目、しのざき嶺氏の「プチＨｅａｖｅｎ−２」は、素敵なフタナリ、ゆーまサンの元彼との初Ｈ（処女喪失という
わけでなく、彼とは初めてという意味で）の回想です。全16ページ。ただ、その後逆に彼にハメてイカせてしまった
ために別れたというオチは・・・いいかも。その彼とは今も腐れ縁が続いているというのも笑えます。
題名からも判るように、先号の続きです。（先号は、女の子に見えて実は男の子のアイちゃんと、女の子に見えて実は
フタナリのゆーまサンとのからみでした。いいねー。好意に値するよ（笑）。）
２本目、羽柴砂忍氏の「Lesson 1 in 2」は、フタナリ家庭教師（あ、名前がでてこない）を教え子の章クンが脅迫して
ヤッちゃうという話ですが、最後のコマで先生攻め・章クン受けを味わうことに（笑）。全８ページ。
３本目、ミルフィーユ氏の「マミコファンクラブ」は、巨乳・巨ちぬのアイドル、マミコちゃん19才が、女マネージャーを
ハメ倒したあと、ファンクラブの人達にハメまくられるというお話。ミルフィーユ氏の漫画は、非常に肉感的かつ汁気が
多いので結構好きですが、フタナリものを描いたのは初めて見ました。全16ページ。
なお、ミルフィーユ氏は「Ｄ−ＡＮＧＥ」ではもう描かないそうなので、とても残念です。
（「エンジェル倶楽部」の方は続けるそうです。）
詳しく書きすぎたかな？　またまた長くなってすみませんでした。

＞シル・ド＝レイさん
すごい参考になりました♪
ありがとう！

ちょっと前になりますが、南条飛鳥さんの「コインの肖像」18ページ
が個人的におすすめです
成長が子供のままで止まってしまった姉がフタナリの妹を犯すって内容です。
かなり”えろえろ”ですよ♪

おもしろいフタナリ小説があるホームページをご存知の方教えてください。

下記の検索サイトへ行って探してみられてはどうでしょうか。
（もっとも、ぷりぷりさんのHPとリンクしているところとほとんど重なってしまいますが。すでにご存知だったらごめんなさい。）
　・１８禁狩り
　　　18killer.sakuraweb.com
　・正しいＨ小説のススメ
　　　www.kcatzaq.ne.jp/h-novel
　要らぬお節介だったらすみません。

[45]羽根屋さん、[48]玄魔さん
「黒荒馬双海」氏の件ですが、実は「荒馬双海」というのは昔、学○（○習○究社）の「学習」（何年生だったか忘れた。）に
連載されていた小説の登場人物です。懸賞つきの謎解きものだったかなぁ。他の登場人物として、小学生の男子三人組（名前は
忘れた。少年探偵団的役割）、怪盗・やな かんじ（漢字忘れた。駄洒落じゃないよ。）、驚木 桃太郎警部（何かそんなような
名前）など。
小学生三人組が学校で起こった事件の解決を町内の自称名探偵・荒馬双海（三人組の一人の家の居候か間借人だったと思う）に
依頼する、という話から始まって、最初は三人組が主役だったのに、途中から荒馬双海が主役になっていったのを覚えています。
そうそう、「やな かんじ」にはやはり泥棒の妹がいて、兄よりもやり口があくどいのだけど、惚れてしまった荒馬双海は、悪い
のは兄だけで、妹はそれに感化されただけだと警部にしきりに主張してたっけなぁ。
やたら忘れている箇所があるように見えますが、実はコレ、20年近く昔の話なんです。
私は20代後半ですけど、20代前半でやはり学○の「科学」と「学習」を取っていた弟はそんな話載っていなかったと言うから、
おそらく30代前半から20代後半の人しか知らないのでは。（そもそも学○とってなかったら判らないし(^_^)）
「黒荒馬双海」氏は「パピポ」（フランス書院）出身だったと思うけど、やはり読者からＰＮについて問い合わせがあって、
作者自らページの下の欄外に「荒馬双海」について答えていたことがあったと記憶しています。　いかがでしょうか。

[107]khさん
「ダークサイド・キラー」ですが、大体の粗筋は次の通りです。

ハーフウルフ（狼人間。作品中においては「犬」と呼ばれる）の「サキ」は、人間に危害を加えるモンスター達（作品中においては
ダークサイドと呼ばれている）を狩る組織「ダークサイド・キラー」の一員。ある日、組織の連絡役の「神父」からある女の身辺を
調査し、もしダークサイドならば狩るようにと申し渡される。
その女「リン」(姓は忘れた)はある大富豪の妻だったが、夫の交通事故死後、その遺産の内から恵まれない子供たちの施設へ寄付する
など、慈善事業家として知られるようになった。だがそれは表の顔で、裏の顔は施設の人間を犯しまくるダークサイドだというのだ。
施設へ潜入し「リン」とそばにいた男女２人のダークサイドを強襲する「サキ」。だが、本体とみられた男のダークサイドを撃ち殺す
ものの、実は本体は女のダークサイドの方だった。その正体は「夢喰い」（＝夢魔・淫魔）であることが明らかになる。
「リン」は夫の死への悲しみのあまりに彼女を呼び寄せてしまったのだ。死んだ夫の逸物を移植され（その際に巨大化されている）、
快感によって「夢喰い」に操られている。「サキ」は「リン」に犯され、「夢喰い」にエナジーを吸い取られそうになるものの、何とか
「夢喰い」を倒す。「夢喰い」の死によって「リン」は正気を取り戻すものの、体は元に戻らない。いっそのことと情けとして「リン」を
殺そうとするが、「サキ」はなぜか殺す気がしない。彼女をおいて去ろうとする時、「リン」は言った。「私を連れて行ってください。」

こうして、「リン」は「サキ」の肉奴隷ペット兼狩りのアシスタントとして行動を共にするようになる。

その後、「サキ」が寝る時に首輪をして寝るのは、月の光によって暴れだすのを防ぐためだと判明したり、「神父」が本物の神父だと
判ったり（しかし「サキ」を肉奴隷としている鬼畜神父）と色々のエピソードを経て、ある日「サキ」の同族である「犬」＝狼人間を
狩ることを命ぜられる。同族に対して発情してしまい、彼と一夜を共にする「サキ」。逡巡しているうちに「リン」が居場所を突き止め、
彼を射殺し、その日から「サキ」と「リン」の立場が逆転する。

その後、話は急展開する。組織は人間を守るためのものと言うよりは、人間との共存に好意的なダークサイドを守るためのものだった。
勝手に「リン」をペットにするなど「飼い主」である自分に反抗的なそぶりを見せる「サキ」を苦々しく思っていた「神父」は、組織の
上層部に属する吸血鬼（「血吸い」と呼ばれている）である「グランマスタ」に「サキ」を売り渡す。「神父」から何も聞いていなかった
「サキ」と「リン」は、圧倒的な「グランマスタ」の力に屈し、血を吸われた後、「サキ」は連れ去られ、「リン」は銃弾を体中に受け、
ズダボロになり絶命する。

だが、「グランマスタ」に血を吸われていたため、「血吸い」として復活する「リン」。
組織は刺客を向けるが、それは「リン」を試すためで、使いとして来た女「ノゥラ」（普通の人間）をパートナーとして組織に復帰する。

その後は、「リン」と「サキ」の再会とか色々エピソードがあるけど、単行本が出た時のお楽しみと言うことで。
２月号で連載が完了したから、そう間もなく出るだろうと思います。ガンアクションが好きな人はぜひ。カラミも濃い目。おすすめです。
khさんのところのBBSにもレスが載ってないようなので書いてみました。

はっ、また長々と書いてしまいました。もう少し話を短くまとめれるようにならないと。ネチケ違反といじめないでね。では退散します。

ド下品な題名ですみません。
ここの掲示板に寄せられたコミックスの情報をlogってみました。
作者名,「作品名」,（出版社,出版年（ただし判るものだけ）,そして［その作品に関する記事の番号］となっております。
logの早いもの順になっています。
ヤッツケ仕事なので抜けているのがあっても見逃してやって下さい。
（なお、作者名があっても具体的な作品名が無いものは除外しました。）

◎コミックス
　火野聡司「メルヘンブルグの若奥様」（司書房，2000.07）[2]
　TWILIGHT「校束」（ティーアイネット，2000.07）[3,37,118]
　じゃみんぐ「鬼の杜」（司書房，1999.09）[4,37]
　マーシーラビット「ＭＡＲＣＹ'Ｓ ＦＩＬＥ」（司書房）[6]
　北御牧慶「アフロディーテの憂鬱」（久保書店）[9]
　北御牧慶「ゆううつエンジェル」（久保書店）[9]
　冬魔乱「巨乳緊縛」（松文館，2000.10）[10]
　ダーティ松本「白鳥の湖」（久保書店）[11]
　上連雀三平「アナルジャスティス」（フランス書院，1997.06）[13]
　このどんと「奴隷戦士マヤ誕生編」（KKコスミック／フランス書院コミック文庫，1995.04）[11,12,55]
　このどんと「奴隷戦士マヤ雌伏編」（茜新社／フランス書院コミック文庫，1995.06）[11,12,55]
　このどんと「奴隷戦士マヤ放浪編」（フランス書院，1995.04）[11,12,56,65]
　まいなぁぼおい「淫靡帝国」１〜２（東京三世社）[14〜19]
　まいなぁぼおい「カリーナの冒険」（フランス書院／富士美出版）[14〜19]
　冨樫「森の妖精のはなし」１〜２（富士美出版）[19,33]
　嵯刃天廣「ジャスティスフィスト」(富士美出版，2000.08)[21]
　安森然「リリース・ゼロ」（桜桃書房，2000.06）[22,23,26]
　あずき紅「夜の方程式」（エンジェル出版）[24,74]
　将門つかさ「皆殺しの天使」（久保書店）[27]
　中ノ尾恵「拝啓ラビリンスクラブ」（宙出版）[27]
　ペンネームは無い「少女調教録」１〜３（東京三世社）[28]
　ＭＡＲＯ「淫乱奴隷ママ」（松文館）[30]
　中村錦「Ｈｅａｖｅｎ'ｓ Ｅｇｇ」（桜桃書房，1998）[32]
　佐野タカシ「Ｃｈｅｅｓｅ Ｄｏｌｌ」（フランス書院コミック文庫）[32]
　唯登詩樹「ジャンクション」１（白夜書房）[35]
　完顔阿骨打「メガネっ娘倶楽部」（ヒット出版社）[37]
　ぐら乳頭「妄想」（ティーアイネット，2000.10）[39,46,53,54,55,58,92]
　水ようかん「背徳」（茜新社、2000）[39]
　水ようかん「ＣＯＭＰＬＥＸ」（茜新社、1996）[39]
　冬魔乱「かすみ」（東京三世社）[42]
　冬魔乱「女教師美代子 惑溺編」（ワニマガジン）[45]
　風船クラブ「絶頂王」（桜桃書房）[48]
　十羽織ましゅまろ「ＶＯＩＣＥ」（メディアックス）[48,125]
　おかだまつおか「Ｍｉｌｋｄｒｏｐ」（富士美出版）[48]
　安宅篤「ＶＩＣＴＯＲＹ ＷＡＶＥ」３（ヒット出版社）[48]
　WING☆BIRD「姦熟とまと」（二見書房）[51]
　たかしたたかし「ヤングパラダイス」（コアマガジン）[68]
　このどんと「ＡＢＹＳＳ−深淵」（久保書店）[67,74]
　十羽織ましゅまろ「ＰＡＩＮ」（エンジェル出版）[74]
　祭丘ヒデユキ「レ研」（司書房，2000）[76]
　あろひろし「おっきくなぁれ」（コスミックインターナショナル，2000）[78]
　粗雑那絵「Ｓ's」（茜新社，1999.10）[80]
　矢凪まさし「ボクと彼女の秘密」（富士美出版）[80]
　うたたねひろゆき「誘惑−カウントダウン」（富士美出版）[80]
　唯登詩樹「ＲｅＹＵＩ１」（宙出版，2000.10）[82]
　田沼雄一郎「Ｇ街奇譚」（コアマガジン，2000.10）[83]
　安宅篤「クローバーン」（ヒット出版社、2000.10）[87]
　成田香車「蜜告」（ティーアイネット，2000）[88]
　しのざき嶺「ブルー・ヘブン」（三和出版）[91]
　琴吹かづき「ＲＡＰＥ　ＭＥ」（司書房）[91]
　ＭＡＲＯ「シャレーダー」（司書房）[91]
　冬魔乱「失神ファイル」[95,97]
　風船クラブ「淫調教マイカ」（ティーアイネット，2000.12）[96]
　未由間すばる「マゾっ娘白書」（東京三世社，2000.12）[97]
　成瀬淑美「Ｈｏｔ Ｍｅａｌ」（司書房，2000）[104]
　前田貴也「Ｃｏｃｋ Ｔａｉｌｓ」[104]
　十羽織ましゅまろ「ＡＬＩＣＥ」１〜２（エンジェル出版）[125]

◎コミックス（アンソロジー）
　「ふたなりスペシャル」（司書房，1999.07）[22,32]
　「ふたなりデラックス」（司書房，2000.04）[22]
　「IN DEEP Vol.12 ふたなりコレクション」（桜桃書房，1996）[32]
　「シーメールコレクション Vol.1」（白夜書房，1989）[32]
　「ピアスクラブVol.18」（東京三世社，1995）[34]
　「両性具有―アンドロギュヌス」（桜桃書房，2000.04）[42,43]
　「VIPERシリーズアンソロジーコミックV-2」（コンパス，1997.03）[50]

えー、ここでも何度か取り上げられている、このどんと氏の「奴隷戦士マヤ」について私からも少々。
発売されているのは、
　「誕生編」KKコスミック（Ａ５）／フランス書院コミック文庫（Ａ６）
　「雌伏編」茜新社　　　（Ａ５）／フランス書院コミック文庫（Ａ６）
　「放浪編」フランス書院（Ａ５）
となっていますが、このうち「誕生編」と「雌伏編」はコミックサイズと文庫サイズでは、版型以外にも違いがあるのです。
それは…ズバリ、局所の消しの違いです。実は文庫サイズの方が消しが少なくなっています。
両者を比較すれば一目瞭然、思わず「どうなっとるんじゃ〜」と叫ぶこと必然。
近い時期に発売されたこともあって、私は最初フランス書院版で揃えていたのですが、他社からコミックサイズの版が
出ていることを知り、大きい版の方が使用(^^ゞするのに都合がいいだろうと本屋巡りをしてようやく手にしたのです。
が、な、何と修正の嵐で折角のシーンが台無しに。即、古本屋に叩き売りました。
今は規制が緩く？なっているみたいなので、現在売っているものがどうなっているのか知りませんが、私の買ったもの
（いずれも第１刷）は全然違う代物でした。

あ、それと消しの種類について。
フランス書院版の「雌伏編」と「放浪編」は、消しが白抜きか網掛けなんですが、「誕生編」の後半だけは墨塗りに
なっています。 (T_T)
ぷりぷりさんの[116]のごとく、白抜きか網掛けならば「ちぬ」を補完することができるのに〜〜〜!!!!　←完全に重症。と言うかド変態。

ちなみに題名にあるシーンをを見れば、私のPNの理由が判るというもの。

シル・ド＝レイさん、ありがとうございます。とりあえず行ってみます。

「正しいＨ小説のススメ」にあるフタモノでわたしのおすすめは、、
でもそんなあなたが大好きです。 CHAOS　　のふたつです。
エロ！ではないですが面白い小説が置いてありますよ〜
liquid PARANOIA（http://www.geocities.com/pika737/top_page.html）にもイチヨウ　フタ小説があります。
面白い小説サイトなんですがフタなりを期待すると痛いかも？
＞シル・ド＝レイさん
コミックスの情報log等の情報ごくろうさまです！大変便利です〜。
ダークサイド・キラーがこんなにイイものだったとは！詳しく書いてもらわなければ見逃してしまう所でした。
単行本化　楽しみです。
で、私からの質問なにですが、奴隷戦士マヤは完結しているのですか？
コミックを見たところ終わってないようなのですが、、、

＞奴隷戦士マヤは完結しているのですか？
していません。log漏れしていたのですが（ごめん）、logの50台から70台を見てもらえば判るように、「ＡＹＬＡ」第１号で
イラスト集？と再開告知があったものの、構想を練り直しているそうで、最新号（第５号）にもまだ「マヤ」は載っていません。
代わりに「ＡＢＹＳＳ−深淵」に載っていた「裸人形エイダ」の第３部が載っています。もう２〜３号分は引っ張るんじゃないかな？
今号の終わり方だと、多分次号は衆人環視の中でオナＰ→大量射精というパターンになりそうだけど、これって「エイダ」にも
「マヤ」にも何回か出てきてるパターンだよね。このヒト、何かこのシチュエーションにトラウマでもあるのかな？
「ＡＹＬＡ」は毎月13日発売のハズだけど、私の住んでいるＴ山ではいつも入荷が遅いです。17日（土）にやっと入手しました。
ちなみに今号のフタものは、「エイダ」と掘骨砕三氏の「願い石」（全16ページ。内カラー４ページ。）の２本です。

誰か書いていた人がいたと思うけど、ＰＳ（ペンギンクラブ山賊版）に連載されていたのが完結して、２月26日に発売予定です。
題名は、完顔阿骨打「憐奈さんのちょっと奇妙な日々」（富士美出版，富士美コミックス，定価840円）です。
収録内容は、「マッド薬剤師モトマツキヨコ」、表題作「憐奈さんのちょっと奇妙な日々」、３月号で完結した「神奈月の姉妹」でしょう。
「モトマツ〜」はフタ度低いけど（というかあったかな）、「憐奈さん〜」と「神奈月の姉妹」は全面フタで、男は出てこなかったと思います。
近親あり、ネコ耳あり、ＭＣありで、いつもの完顔作品らしくギャグてんこ盛りです。もちろんびゅーびゅー出汁まくり。いかがですか？

※後註：「マッド薬剤師〜」と「神奈月の姉妹」は、それぞれ別の単行本に収録されている。

シル・ド＝レイさんの盛んな状況提供により、ぷりぷりも買い損ねていた雑誌をゲットすることができました。
確かに最近、ふたものを掲載する雑誌が多い気がしますねぇ(＾＾;)。

どうも。またまた下品な登場のシル・ド＝レイです。
みなさんはネット以外に何でコミックの発売情報を得ていますか。
一番確実なのは、その出版社が出している雑誌を読むことだと思いますが、それだと読んでない雑誌の場合は？
と言うか、どこがどんな雑誌を出しているか判りにくくないですか？（全部知っている人は永山薫氏とか三峰徹氏ぐらいでは(笑)）
そう云う訳で、判るかぎりでどの出版社がどの雑誌を出しているかをまとめてみました。←前にも似たようなことやったけど(^^ゞ
また、コミックを入手するには通販をやってるかどうかも重要なので、その情報も加えました。
（ただし、情報が若干古いので今は扱っていないところもあるかも知れません。）
さらに、ＨＰ上でも通販の受付をしているところはそのURLを記しました。
（具体的な通販方法については各社の雑誌、ＨＰで確認してください。）

☆茜新社(通販あり):『天魔』B5平綴
☆一水社/光彩書房(通販あり):『純愛果実（旧:東京Ｈ）』B5平綴,『Ｍａｔｅ』B5中綴
☆英知出版/ネオ出版:『ダンシャク』B5中綴
☆エンジェル出版(通販ありwww.angelweb.co.jp):『ＡＮＧＥＬ倶楽部』B5平綴
☆桜桃書房(通販あり):『夢雅』B5平綴
☆オークラ出版(通販ありwww.oakla.com):『ピンキィ』B5中綴
☆笠倉出版(通販あり):『ＭＡＮＧＡ絶対満足』B5平綴
☆久保書店/あまとりあ社(通販ありwww.tk.xaxon.ne.jp/kubobook):故『桃色小町』『レモンピープル』とか出してたけど…今は雑誌出していない？
☆コアマガジン(通販あり):『ホットミルク』B5平綴,『ＣＯＭＩＣメガストア』B5平綴,『ばんがいち』B5中綴
☆コスミックインターナショナル:『キュン』B5中綴
☆三和出版(通販ありwww.sanwapub.com):『ＡＹＬＡ』B5平綴,『魔翔』A5中綴
☆シュベール出版:『スーパーロリポップ』『パッションタイム』とか出してたと思うけど、今もあるのか？「kuki」にＨＰ置いてたハズなんだけど…。
☆松文館(通販あり):『姫盗人』A5中綴
☆心交社(www.shinko-sha.co.jp):何か雑誌出てたっけ？
☆晋遊社(通販あり):『ポプリクラブ』B5中綴,『マオ』B5平綴
☆青磁ビブロス/カラフル出版(通販あり):『カラフルBEE』B5平綴,『カラフル萬福星』B5平綴
☆ティーアイネット:『ＭＵＪＩＮ』B5平綴
☆司書房(通販あり):『ドルフィン』B5中綴,『ラッツ』B5中綴,『オルカ』B5中綴
☆桃園書房:『ジャンボ』B5中綴
☆東京三世社(通販あり):『まんが愛！姫』B5中綴,『コミックSite』A5中綴,『コットンコミック』B5中綴、『とろろ』B5中綴
☆日本出版社:『レモンクラブ』B5中綴
☆ヒット出版(通販あり)：『阿吽』B5平綴,『Ｄ−ＡＮＧＥ』B5中綴
☆富士美出版/蒼竜社/辰巳出版(通販あり):
『ペンギンクラブ』B5中綴,『ペンギンクラブ山賊版』B5中綴,『キャンディータイム』B5中綴,『コーヒーブレイク』B5中綴,『コミックバズーカ』B5中綴
☆双葉社:『メンズアクション』B5中綴,『メンズヤング』B5中綴
☆フランス書院(www.france.co.jp):『パピポ』B5中綴,『ＺＩＰ』B5中綴
☆ミリオン出版/大洋図書(通販あり):『幻羅』B5平綴
☆メディアックス:『ライズ』B5中綴
☆リイド社:『零式』B5平綴
☆ワニマガジン社:『快楽天』B5中綴,『快楽天 星組』B5平綴,『激漫』B5平綴/中綴,『ヤングＨＩＰ』B5中綴,『Ｃｈｕッ』B5中綴,

間違いがあったらぜひ訂正してください。
なお、ネオ出版、桜桃書房、笠倉出版、カラフル出版、双葉社、大洋図書、リイド社、ワニマガジン社などもＨＰを持っているけど、
通販はしていないのでURLを載せませんでした。

2/19(月)に買った雑誌に載ってたふたものです。
『絶対満足』３月号(笠倉出版)
　・伊沢慎壱「回廊〜集い〜」
　　　ふたメイドもの全24ページ。コテコテにやってる割に蛋白、もとい淡白な印象を受けるのは絵柄のせい？
　・ＭＤＭ「少年戦隊ショタリアス」
　　　悪の組織「ドグマ」の女参謀とふたなり(と言うよりバイオディルドー付？)幹部候補生との絡み。題名が…（笑）。全16ページ。
『ＣＯＭＩＣメガストア』３月号（コアマガジン）
　・南条飛鳥「コインの肖像」
　　　log[132]で「なけるん」さんが報告しているものの続編。ってこれ『ＺＩＰ』でやってたんじゃなかったっけ？
　　　使用人の「ナオト」クンが、幼形成熟の姉「サヤ」とふたなりの妹「コダチ」との絡みを見せつけられるお話。全16ページ。

今月発売された、ふたものコミックス２本です。

・しのざき嶺 氏「箱」(三和出版，2000.02)920円
表題作「箱」前後編 計32ページがふたもの。ふたなり女子○生の藤田ミカちゃんが、診察に行った病院の担当医に
誘拐→調教・ペニ増大され、最後はダルマ女(この場合ダルマふた？)に改造される。
他６作品はプランパー(デブ専)、スカトロ(強制浣腸・食糞・飲尿)、性依存症、性器拡張など超濃すぎというかヤバ過ぎ。
いずれも『フラミンゴ』と『アイラ』に掲載されていたものです。

・霧風 氏「刹那色の願い」(フランス書院Ｘコミックス，2000.02)900円
「幼なじみは転校性」全４話 計78ページ(この本の約1/3)がふたもの。山の上にある全寮制の第二聖オーディーン学園(女学校)に
転校してきたメガネっ娘、小川あゆみ。転入したクラスで中○校の時の同級生、秋本舞と再会する。
あゆみは実はふたなりで、中○校の時に舞と関係を持っていた。再会した二人は早速トイレでナニをする(笑)。
後日、舞が口を滑らせたためにクラスの女の子の何人かとも関係を持つはめに。トイレでしているところを、あゆみが一目惚れして
いた生徒会長 月城香織に聞かれてしまって…というお話。コミカルタッチな作品です。
また、「一般の性徒はすみやかに…」全20ページは、ふたものかと思わせて実はＴＶもの。(あ、オチ言っちゃったよ。)
他は、スチュワーデスもの、ＭＣもの、おもらしもの、陵辱もの(←これのオチはコワイ)など。
これらは『ＺＩＰ』や今は亡き『Ｊａｍ』に掲載されていたものだったと思います。

楽園で発見しました。

http://www2.odn.ne.jp/%7Eaai42470/ps/ps_index.htm

萌え萌えのふた小説です。
作者さんが新人っぽいので応援してあげましょう。
何となくですが、化けそうな方ですので。

2/27(火)に買った雑誌に載っていたふたものです。

『まんが愛！姫』４月号（東京三世社）
・松原香織「GIRL FRIEND」　全16ページ。美人の千晶サンと眼鏡っ娘の砂織サンはレズ(？)の関係。ところがある日見た夢がきっかけで…。
実はこれＴＶ＆青○＆強○処○喪失ものなんだけど(だけどラブラブっす)、少女漫画系の可愛い絵柄なので、ふたものとしても読める。
・となみむか「少女人形」　全16ページ。フタナリ少女の水音ちゃんが、誰もいなくなった教室で同級生の華南ちゃんにナニを扱かれちゃいます。
ボディスーツの中で一発、さらに脱いでその上に一発とは…ムムッ、マニアック。上記のものよりもさらに少女漫画系の絵柄です。
　(何たって背景に花とか星とか飛んでるし。)
今号を読んでて気付いたんだけど、『愛！姫』に出てくる優等生or攻めキャラは、なぜかみんなロングの黒髪にヘアバンド(カチューシャ)を
着けている気が…。　(さらにオプションで黒縁メガネ。)
これはもはや定番なのか!?　(私的にはツボです。)

『ドルフィン』４月号（司書房）
　・北方国明「奈々子の看護日記」第３話　特別病棟に名を借りた性欲処理施設に、新人看護婦として勤める奈々子。
逃げ出そうとしたためにハードに調教されちゃいます。
先回から登場したサクラ先輩が医療技術によって作られたフタナリです。
奈々子もフタナリにされてしまう結末だったらもっと良かったのに。(鬼)

もはや定番になりつつある下品な題名。どうも、シル・ド＝レイです。
現在のところ、このＢＢＳでサークル名、作者名、誌名ともに具体的に挙がっているのは下記の分だけだったと思うんですが…。

　眞嶋堂（まとう）／「イヨマッメノコ」
　STUDIO HUAN（来鈍）／「PIPER２」
　GADGET（Ａ10）／「DRAGONQUEST NIRVANA」
　世界のHATE（B-MARY）／「D・A・D」

あまり挙がっていない様なので、私が昨年所用で東京に出かけた際に池袋の虎の＊で買ったものと、それ以降に通販で買ったものを挙げてみました。
（99年発行のものは新刊コーナーでは入手が難しいかも。古本を探してみて。）

・ヨモスエ同好会／「THE OMNIVOUS」１〜16など
主な執筆者は、げしょ一郎氏、TYPE'90氏、走為上氏など。
2000年夏コミ本の「THE OMNIVOUS」16では、げしょ一郎氏の「ミルキードールズへようこそ２」全28ページとイラスト７ページがおすすめです。
　（他の人のはフタナっていない。）
2000年冬コミ本の「Maiden」(エリュシオン本)では、やはりげしょ一郎氏の「天国の扉を開けて…」全29ページとイラスト14ページがおすすめです。
　（これも他の人のはフタナっていない。）
げしょ一郎氏は、数少ないフタナリ専業作家で、ラブラブなフタナリものを描かせたらまず右に出る人はいないと思います。
（どれ位ラブラブかと言うと、どこを開いても、ハートマークが見開きで必ず10個以上、背景・台詞・擬音などに使われているほど。）
絵柄は若干古い(ごめん)かもしれないけど、フタナリ娘たちの射精感・ラブラブ感がビンビン伝わってきて、ムズムズすること間違いなしです。
これこそまさに、フタナリ好き必携の書と言えるでしょう。

・回転ソムリエ／「９回転」
「13」氏個人誌？どうやらこのサークルは、げしょ一郎氏とお友達のようです。
1999年冬コミ本で、フタナリ舞ちゃん総受け本です。全30ページ。
フタナリ舞ちゃんが夜の公園で拉致されて、カ○コン女性キャラ９人に射精しまくり人形にされます。（20発以上も!!）
みなさんも御一緒に。「みんなで飲もう、舞ちゃんミルク!!」

・(有)柏木岳志／「超フタナリ」
主な執筆者は、急所太郎氏、ぐら乳頭氏(!!)など。1999年夏コミ本です。
急所太郎氏の「デカチン嬢様奮闘編」全22ページはスト○３、キャミィ・ユーリ・ユーニ攻め、神月かりん総受けです。
　　(もちろん全員フタナリ)
「肉棒フェンシング」、大量浣腸、パイズリ、４Ｐ、うなぎ責めと、完全にイッちゃってます。
ぐら乳頭氏の「変態巫女ちーちゃん大好き!!」全24ページはＫ○Ｆ'98、マチュア・バイス・アテナ・マリー攻め、ちずる総受けです。
　　(これも全員フタナリ)
鼻射、眼射、尿道ファックと、これまたブッ飛んでます。

・ごぜんぜうな／「はっぴぃカムカム」
Ｒａｔｅ氏初の書き下ろし個人誌。1999年冬コミ本です。
「CLOSED CIRCUIT」全８ページと「ENDLESS CIRCUIT」全８ページの２本立てです。
どちらもフタナリ女子○生の「やよい」ちゃんと「ななこ」ちゃんの話ですが、もうこれがとにかく出汁まくり。
「この２週間 水分補給のスポーツドリンクを除くと 精液と母乳 それだけであたしたちは生きていた それだけで充分だった」（本文より）
と、もの凄いことになってます。

続きです。長くなるので２つに分けました。

・もつ料理／「鍋奉行」(1999.06)，「逆ヨガ」(1999.11)，「恥」(2000.03)，「他力本願」(2000.05)など
ゲストもあるけど、ほぼ「もつ」氏個人誌と考えていいでしょう。
『鍋奉行』の「WELCOME」は、ふたなりモリガンによる春麗調教もの。
『逆ヨガ』の「WELCOME２」はその続きで、さらにリリスとふたなりキャミィが登場。ふたなりモリガン×リリスと、ふたなりキャミィのオナＰを見せつけられた春麗はついにふたなり化します。
『恥』は寄稿原稿の再録で、ふたなりキャミィ×ふたなり春麗ものと、ふたなりカレラ×メルセデスもの。
『他力本願』の「お悩みそうだんしつ」は、モリガン×ふたなりリリスもの。
またゲストの来鈍氏「キャミィったら天空脚に射精したいんだってッ！」は、ふたなりキャミィ×春麗による題名通りのもの(笑)。

・ＭＥＴＡＬ／「朧月都市コミックブック」１〜12など
主な執筆者は、あずき紅氏、梁川理央氏、巫代凪遠氏、陽炎1991氏、故障少将氏、印南帆幹氏、梅松トーマス氏、獣王子獅子丸氏、超次元来美氏、艶々氏、東御堂ひさぎ氏、藤茗みえる氏、遊佐魅森氏など。
とにかく執筆陣が豪華で、厚い。そして熱い。元になってるのは、Goddessレーベルの同名メールゲームだそうですが、ＰＣゲーム化され、そのノベライズも出版されているので、ご存知の方も多いでしょう。
陰陽師にして警○正、さらにフタナリ(正確に云えば草薙之剣＝マジカル・ディルドー付)熟女の伊丹鈴香が主人公と言えるでしょうが、敵の妖怪(？)またはそれに憑かれた女性たちもフタナっています。
作家的に『エンジェル倶楽部』などがお好きな方にオススメです。

・Ｔｕｎｅｄ＋／「あすかりん」
執筆者は、大平大氏、愛の薔薇氏、ゲストはまとう氏です。あ○か12○％の1999年冬コミ本です。
まとう氏「Dig it」全６ページ。かりな・あすか攻め、奈々受け３Ｐもの。尿道責め、１ｍの生体バイブによるアナル責めなど。
大平大氏「化学部」全11ページ。ただし未完。あすか攻め、かりな受け。フェラ、アナル責め、スカトロなど。
愛の薔薇氏「貴女なんか…」全12ページ。これも未完。かりな総受けの４Ｐもの。（ゲーマーでないのでキャラが判らない…汗）

その他に、サークル名忘れちゃったけど（ごめんなさい）、Daphnia氏や魔北葵氏らによる「Seraphita」シリーズも入手しました。
ただ、これは基本的にイラスト集なので漫画は少ししかなく、シチュやストーリーがないとダメな人には向いていないでしょう。（私は中古屋に売っちゃいました。）このシリーズ、５冊ほど出てるのじゃないかな？

そうそう、雷神会（はるきゲにあ氏）の「人徳の研究」の５〜６だったか、７〜８だったか、ともかく２巻連続もので濃い目のフタナリものがあります。
時系列に沿って説明すると、Ｓ少女によるフタナリ少女Ｍ調教→フタナリ強制自己妊娠・公衆便所で出産、救急車で入院後フタナリ少女逃亡。
1○年後、その時に生まれた少女(非フタナリ)のクラスへあのＳ女が担任としてやってくる。その後母娘ともども調教されるのだが、その内容はと云うと…
教室の皆の前で一ヶ月に10,000回以上(だったか？)アクメらないと母を解放してもらえないということで、少女は教室の精○便所に。
一方、フタナリ母はその光景をモニターで見せられながら一日中、全身ローター責め＆搾精。(少女が一回イクごとに１分間だけ休憩が与えられるのだったっけ？)
そして一ヶ月後、感動の再会となるところが…フタナリ母は一ヶ月にわたる調教の結果、少女を見るだけで発情するパブロフの犬状態に。
フタナリ母は少女に襲いかかり、中出汁。さらにＳ女が搾精して溜めてあったものをディルドーに詰め、フタナリ母に中出汁。んで、母娘同時妊娠。
最後は卒業式で仰げば尊しが流れる中、母娘同時出産で幕。もうコレデモカこれでもかという内容です。(これで結構端折ったんだが。)
設定を聞いただけでゲップがでるでしょ？　しかも２冊とも結構厚いんです。私にはあまりにも濃すぎたので、中古屋に売りました。
話としては、log[34]〜[36]に紹介されている、ペンネームは無い氏の単行本未収録作品に似ているような気がします。（そちらはまだ見ていませんが…）
はるきゲにあ氏はたまに『姫盗人』(松文館)に描いているけど、ここまで濃ゆ〜いのはさすがに商業誌ではやっていませんね。（やったら雑誌潰れるって!!）

同人ソフトサークル『スタジオ砂時計』のＨＰを見て知ったのですが、ここの絵担当の「さあぺんと」氏の挿絵で、
3月21日発売予定のマイクロデザイン出版局 二次元ドリームノベルズの新刊が、待望のフタナリもの!!だそうです。(^o^)丿

表題は、『フォーリンソルジャー　アンドロギュヌスの風』。
「登場人物の殆どがフタナリorロボっ娘」だそうです。
（2001.02.28の情報）

まずはlog[148]の訂正から。
しのざき嶺 氏「箱」は、2001.02発売、2001.03.10発行、
霧風 氏「刹那色の願い」は、2001.01発売、2001.02.15発行でした。

・完顔阿骨打 氏「憐奈さんのちょっと奇妙な日々」(富士美出版，2001.02.26発売、2001.04.05発行，840円)

log[144]で紹介していた作品。昨日やっと入手しました。
って…あぁ〜〜！！「憐奈さん〜」だけっすか〜!？　ガ〜ン (>_<)
不正確な情報を流してしまってごめんなさい m(__)m 。だ〜って３年前の作品と併録とは思いもしなかったんだも〜〜ん。
では気を取り直してレビューをば。

表題作「憐奈さんのちょっと奇妙な日々」全５話 計84ページがフタもの(？)。「三ヶ月 憐奈」は服飾デザイン事務所に勤務する未亡人(眼鏡美人!!)。
高校生の娘「由奈」(ショートヘア)の母である。ある日「スーパーひらさわ」で買ったコロッケが原因で(？)娘におち○ちんが生えてしまい…。
で、生えてきたち○ぽが「天国のあの人」のと、味も匂いも太さも硬さもオ○ンコでの暴れ具合もそっくり（笑）。
でもこれだと、フタものなのかＴＳなのか判らんが（服も脱がないし）、個人的にはフタナリだと云うことにしておこう(断言)。
と云う訳で、第１話は憐奈×ふたなり由奈（近親。眼鏡顔射アリ升）。第２話、デザイン事務所の女性３人にもナニが生えてしまい、憐奈総受けで４Ｐ。
第３話、自分の中の牝の部分が覚醒し、体がうずく憐奈は、アダルトショップで買った「あの人」のに似たバイブ３本でオナＰ。
第４話、「ひらさわ」のミネラルウォターでナニが生えてしまった憐奈がオナＰしようとしていたところ、事務所の女性３人が乱入。
第５話は娘も交えて５Ｐになるんだけど、あとは買ってのお愉しみ。
「スーパーひらさわ」の食料品でなぜＰが生えてくるのかは、「神奈月の姉妹」で明らかになるので、きっと併録されるものと思い込んでいたのだが…。
マッド薬剤師ものでまだ何作か描くのか？

併録「パラレリズム」全６話 計100ページは、レズ＆ＴＶ＆ラブラブもの。
小説家「潤」と編集者「天音」は高校時代からのレズカップル。ある日「潤」のマンションにイトコの「吉美」(実は美形ＴＶ)が突然転がり込んで…。
第１話、天音×潤。第２話、天音×吉美。第３話、吉美の夢の中で潤×吉美。第４話、オナＰしていた潤に吉美が迫って、緊縛＆ぶっかけ。
第５話、潤×吉美のラブラブＨ。第６話、天音＆潤が、吉美をフェラ＆手コキ。で、はっぴぃ・えんど。
この話、結構古いんで、てっきり「BOY SOPRANO」(買ってない)に入っているものと思ってました。

内容を詳しく書き過ぎましたか？　
私としては、登場人物がフタナっているかどうかだけじゃなくて、フタ受けなのか攻めなのか、他にどんなフェチがあるのか(眼鏡とか巨乳とか
ロリとか)、鬼畜なのかラブラブなのかとか、シチュエーションやストーリーがある程度判っているほうが、後で「買って損した〜」ってことに
ならなくて、購入の際の参考になると思うんですが…。

・鰤てり 氏「虎穴」（東京三世社，2001.02.23発売、2001.03.31発行，950円）

表題作「虎穴」全４話(５編) 計90ページ と「魔女」計26ページがフタもの。

「虎穴」：弓道部員の佐原クンは、部長の高倉 夏樹サン（フタナリだがいつも男装しているので、佐原クンは男だと思っている）に憧れている。
　（ていうか、隠れプロット？でストーカーしている。）
ある日、佐原クンが高倉サンを想って体育倉庫でオナＰしていたところ、高倉サンと野郎二人組が現れたため身を隠す。二人組は高倉サンにフタナリ
である証拠写真を突きつけ関係を迫るが、一蹴される。が、佐原クンが運悪く跳び箱を崩してしまい（お約束）、形勢逆転。
佐原クンは二人組に縛り上げられ、人質となる。二人組に両方弄られてすぐにイッてしまう高倉サン。で、いよいよオ○ンコに入れられそうになった時、
「せめて最初は佐原に…」（何でぇ、相思相愛かよ。）二人の初体験が済んだ後、二人組は高倉サンをズタボロに犯す。（バイオレンス＆スカトロ!!）
あまりに過酷な責めに苦しむ彼女を見て、佐原クンは突き付けられていたカッターナイフの刃に自ら飛び込んでスキをつくり、高倉サンに反撃の機会を
与えるものの、自らは左目に痕の残るキズを受ける。
後日、佐原クンは高倉サンとラブラブＨで結ばれるが、実はあの時の異常なＨほどには感じていないのではないかと見抜く。
　（或いはそう思い込む。どちらにも取れるけど、それによって佐原クンの人物像がかなり違ってくる。）
その後、佐原クンはＳＭっぽいプレイを試みるものの、まだ生ぬるいと、高倉サンを騙して縛り上げ、あの時の二人組に襲わせる…。
最後はラブラブで終わるんだけどね。
鰤てり氏の絵柄は結構クセがあって好悪分かれるところだろうけど、喜怒哀楽の描き分けが絶妙で、高倉サンのブチ切れている時の顔が凄〜いだけに、
イッてる時の顔や微笑んでいる時の顔には思わずキュンとさせられました。
ま、クセがあるといっても、ペンネームは無い氏の絵が大丈夫なら、これもＯＫっしょ。（ただ、亀○の描き方だけはちょっと…。）

「魔女」：魔女狩りにあうリリス(女)とその母(フタナリ)。必死の抵抗を試みるものの、騎士・ルシファに屈する。修道院？に連れられて行く二人。
修道院長？のマリア(フタナリ)に陵辱＆媚薬調教されるリリスだが…。
この作品、「聖○士○矢」や「ツ○ン・ダーク○ス」などが入っているような気が…。　(^_^;)

この他の２作品は、調教＆肉体改造もの（犬足…）です。

> [107]khさん
> 「ダークサイド・キラー」ですが、大体の粗筋は次の通りです。〜khさんのところのBBSにもレスが載ってないようなので書いてみました。

すいません！　ひさーしぶりにＢＢＳを覗いたらもう２ヶ月も前に・・・
ありがとうございます。
連載終了の部分しか見てないんですが、単行本化したら、買うかも（笑)
平に平にご容赦を

じゃ、またきます。

[153]で紹介した、二次元ドリームノベルズの近刊、
『フォーリンソルジャー　アンドロギュヌスの風』ですが、
小説家の名前を書き忘れました。
由麻角高介 氏です。（わ〜い(^O^)）
皆さん、マイクロデザイン出版局のＨＰへ行って、即チェックですぞ。

ナポレオンＸＸノベルズで少女探偵毬絵シリーズを書いている市川光紀というものです。
ぷりぷりさんの作品を楽しく読ませていただいてます。
紗夜ちゃんの続きが待ち遠しくて、いつかはお母さんとふたなり３Ｐということになるのでは、と期待しています。

さて、自作の宣伝をするのは恥ずかしいのですが、フランス書院のＨＰを御覧になられた方はご存知かもしれませんが、
三月末に私の新作「海底戦艦の皇女」が出ます。
この本は、タイトルや表紙やあらすじを読んでもわからないのですが、
ふたなりものです。
熟女とお姫様のダブル改造ふたなりです。
ふたなり好きの同志として、ぜひぷりぷりさんのもとに集うふたなりファンに教えたくて、あえて書き込んでしまいました。
プロでありながら、ふたなり描写においてはまだまだぷりぷりさんにはおよばず、恥ずかしいすぎりですが。

なお実は青心文庫と二次元ドリームノベルズで書いている羽沢向一は、私のもうひとつのペンネームです。。
そちらもよろしくお願いします。最後まで宣伝ですみません。

うわぁ〜、プロの作家さんです〜〜！
へー、市川光紀サン ＝ 羽沢向一サンなんですか。
もちろん買いましたよ、「サンダークラップス！」
萌え萌えでした〜。

ＸＸノベルズのコーナーを見ても無いと思ったら、「編集部発 最新情報 3/2 up」に載ってたんですね。
少女探偵毬絵シリーズ第３弾『海底戦艦の皇女』、挿絵は百済内創 氏ですか。
本屋の店頭に並んだら、絶対買います！！
　…ついでに『時計城の淫猟歌』と『ロンギヌスの槍を追え！』も買おうかな。
今後も是非、ふたなり小説をいっぱい書いてください。

私の書き込み、長過ぎます？　いくつかに分けた方がいいかな？
いや〜、それにしても今月は出費が嵩みそうですなぁ。

『パピポ』４月号（フランス書房）
・逢魔刻壱 氏「わすれもののうた」巻頭。全24ページ、内カラー４ページ。
黒猫→ネコ耳娘の「ユウ」(＠メイド服)と、館の主「アルファ」(フタナリ＆包帯少女)と、メイドの「ノエル」のお話。少しメルヒェン風です。
逢魔氏は『パピポ』で何度かフタものを描いておられますが、今度初単行本を出されるそうで、どれを収録して欲しいかアンケートをしておられます。
ん〜、でもどれがフタものだったか忘れちゃったよ☆。

・龍炎狼牙 氏「アルケミラの雫」全８ページ。最終回。
フタものというより、ＴＳ＆ＴＶものと云うべきだろうけど、登場人物がみんなプリチーなので、フタものとしても可か。
（でも元の性別から考えるとや○い…）

『桃姫』４月号（富士美出版）
・胃之上奇嘉郎 氏「ＤＯＬＬＳ」全16ページ。
サイバー・ドールか、バイオ・ドールかちょっと判断がつかないけど、「イビルキッス」(悪魔っ娘＠小人。り○むキ○スすか？)と「キティ・ファー」
(ネコ娘 with 首輪)のうち、「キティ〜」の方がフタナリ。
２体とも野郎どもに散々弄ばされたあと、「キティ〜」の口まで届きそうな巨ちぬを「イビル」に無理やり入れさせる。

・OKAWARI 氏「ねこみみ襲来2001」全16ページ。
半年も学校に来ていなかった「よもぎちゃん」が「島ちゃん」の部屋のコタツに突然現れる。
頭にネコ耳付き、背中に太鼓背負って。「島ちゃん」がその太鼓をたたくと…。
いやぁ〜、伝染するネコ耳＆フタナリ最高っス。日本中、いや世界中にどんどん広めて下さい。(^o^)丿
　今号の『桃姫』はネコ耳度高し。ケモノっ娘好きは要チェックです。

『ヤングＨＩＰ』４月号（ワニマガジン）
・ＤＯＮ繁 氏「パラサイター未希」全24ページ。やった！あの「ダークサイド・キラー」のＤＯＮ繁氏がおくる、注目のフタもの。
Ｋ事の「矢巻 未希」と「林葉 直見」は「ＯＬが防衛隊の銃を強奪した件」を追って、上司の命令に逆らい、犯人の逃げ込んだビルに突入するが…。
寄生生物によるフタナリ化・人格支配、寄生体の種子の強制採取(搾精！)とおいしいシチュエーションてんこ盛り！ガンアクションもてんこ盛り！！
「ＡＰＩＵ＝対寄生生物諜報隊」なんてのも出てくるし！！！
これはもう、Ｋｈサンのモロツボなのでは？　たぶん、「ダークサイド・キラー」よりも萌えることでしょう。
連載ものなので、続きが楽しみです。
私個人としては、これで触手〜なシーンが出てきてくれたりしたら、萌え死に間違いなし。

・藤本秀明 氏「封殺百怪」全24ページ、内カラー４ページ。これ、ＴＳものだけど、過去の連載でフタナリも出てきたので。
確か、ヨソの雑誌でやってたのが引越してきたんだっけ？　
４月に単行本出るそうな。「元 美少年!?　高野蓮がＨに退魔に大活躍!!」だそうです。

『ＭＵＪＩＮ』４月号（ティーアイネット）
・成田香車 氏「美獣の吐息」第４話、全16ページ。あらら〜、このメイドさんフタナリだったんですか!?
突然、超お嬢さまの麗華サンに見初められた苗穂クン。前回、苗穂クンは麗華サンのお母さんに誘われて思わずヤッちゃったんだけど、
それに対して麗華サンは「あの女がどんな人間か」を教えるため、母に仕えるメイド「彩乃」の体を見せるのだった…。
で、ふたメイドを挟んで３Ｐ。いいねー。この連載の続き、ずっとこれなら良いのに。（←我、フタナリ至上主義者ナリ〜！）
　今号の『ＭＵＪＩＮ』の他の作品はセー○ー服度高し。

今回、『ＡＮＧＥＬ倶楽部』（エンジェル出版）と『夢雅』（桜桃書房）はフタナリなし。
で、今号の『エンクラ』はセー○ー服特集号、『夢雅』は近親ｏｒ教師特集号みたいになってます。

この掲示板は『情報掲示板』とうたっていますので、長いカキコでも、ぷりぷり的には大歓迎です。
いや、ホント重宝させていただいています。

サンダークラップス、ぷりぷりも持ってますよ〜（＾＾）。
「海底戦艦の皇女」も楽しみにしています。
・・・あと、ちょっとおたずねしたい事がありますので、もしよろしければ今度メールをいただきたく思いますm(_ _)m。

　はじめまして。いつも拝見させていただいておりました。
私もフタナリ(NH､シーメールも好き)が大好きで、特にやはりぐら乳頭さんが大好きで、デビュー当時からのファンです。
あと、風船クラブさんも大好きです。後も､挙げていけばきりがなくはないですけどとにかく大好きです(笑)
　でもちゃんと「フタナリ」が大好きだと気づいたのはあまり前ではなく、最近です。でも奴隷戦士マイカは読んでました。当時から。
あと、まいなぁぼぉい先生のなんといいましたっけね・・・これを聞きたくて・・・(笑)それにもフタナリがあって・・・知ってますかね＾＾；
ですから、当時から「フタナリ」を知らなくてもそういうものが好きだったということなんでしょうか？
　さらにこの掲示板にプロの方が書き込みをなさっていて、ネットというもののすごさを思い知らされました＾＾；
　情報などについては、また私の知っている狭く、少ない範囲からですがよろしければ提供させていただきたいと思います。
それではまた。失礼します。

　初めまして「ひさくん」と申します。　さっそくですが、僕は「冬馬乱」先生の「かすみ」という忍者物のふたなり作品が好きです、
１巻しかでておらず、途中で終わっています。続編について知ってる人や、この作品を知ってる人はいますか。
最近のでは「風船クラブ」先生の「マイカ」が好きです。

　ぐら乳頭先生は乳首の描写がよろしくないと思いますが・・・・惜しいなあ。　
「天魔」という雑誌にて傭兵小僧先生が連載を再開しました、ついにふたなりになるべくしてなったという感じです。
先月号から再開しましたので、目を付けてみてはいかがですか。
　私的には冬馬乱先生と陽炎１９９１「旧Ｗ・Ｄ」先生がお勧めであり、出した本は全て買いですね。
皆さん、シル・ドレイさんどう思われますか。

はじめまして
私もふたなり好きで情報源としてこの掲示板はのぞかせていただいていました。
（小説ももちろん読ませていただいています）
私からも情報を少し
もしダブっていたらごめんなさい。（一応過去レスはチェックしたのですが）

江川達也先生　　　LAST MAN　11巻　　　　一般誌でふたなりってOKなの？
じゃみんぐ先生　　じゃぱにーずらいく　　最後の話がふたなりものです。
あんくるさむ先生　仮面少女アスカ　　　　ふたなりキャラがいい味だしてます。
友永和先生　　　　淫乱キャスターSUZUKA　後半にふたなり登場

といったところです。
ここに来る人はみんな知ってるかな。
私も市川光紀先生＝羽沢向一先生のファンです。
サンダークラップスも少女探偵毬絵シリーズも持っています。
サンダークラップスの続編を是非書いてください。

『天魔』４月号（茜新社）
・傭兵小僧 氏「PUNKY KNIGHT」全16ページ。先号で本物のフタナリに改造されたパイアちゃん。
今号ではどんな内容の手術を受けたか、断面図付きで示されています。いやはや、物凄いですなぁ。
　うわぁ〜気持ち良さそう…。（って違うだろ、オイ）
さらにフラスコ一杯分のヤスデをちぬの先から入れられ、とどめに特製媚薬を注射されたパイアは、狂ったようにちぬを扱きまくり、
ヤスデと共に大量の精液を噴き上げます。
こうなったら是非、神官戦士のファーラさんもフタナリに改造してもらいたいところですね。
[165]で「ひさくん」サンが既に紹介されているように、先号から連載再開です。
私、今まで『天魔』は買ってなかったんですが、傭兵小僧センセのＨＰで再開の情報を得て、先号から買い始めました。

・粗雑那絵 氏「S's S!S!S!」全18ページ。
先号で激しく絡み合った、四条咲美サン(フタナリ)と、園山彩菜サン(女性) ＆ 真行寺聖羅サン(フタナリ)。
今号では聖羅サンの性格がゆがんでしまった原因である、悲しい初体験の思い出が語られます。

『ＡＹＬＡ』４月号（三和出版）
・このどんと 氏「裸人形エイダ３」全16ページ。激しく責めたてられ、奴隷人形宣言を迫られる、エイダ。
あくまで自分は人間であると訴えつづけたため、更なる改造手術を受けるハメに。

今回、『ＺＩＰ』（フランス書院）と『ペンギンクラブ山賊版』（辰巳出版）はフタナリなし。
（だったと思う。パラッと読んだだけで買わなかった。）

先号で幕を降ろした『ホットミルク』の後継誌として、『メガキューブ』が今月創刊されました。
今までは毎月３日発売だったのに、『メガキューブ』は毎月10日発売に変更された模様。
先週、店頭に並んでいなかったので、一ヶ月ブランクが空くのかと思いました。
（そもそもＨＭ最終号の次回予告には４月発売のものが載っていたし。）
『メガストア』の増刊と云う形になったためか、何か全体的に『メガストア』っぽい雰囲気になってます。
私、Ａ５中綴の時代（魔北 葵センセが「KAORI物語」を連載していた頃）は『ホットミルク』を買っていたのですが、
Ｂ５平綴になってから値段が高くなったこともあり、買ってはいませんでした。
今回、より求めやすい価格になり(定価680円)、私としては大歓迎。
ただ、「コミックジャンキーズ」が大幅に減ページされたのはちょっと残念かな。(←今まで値段が高かった原因でもあるけど。)
それにしても、毎月百数十冊もの新刊Ｈ系コミック単行本の紹介というのは他に例が無いだけに、ぜひ過去紹介分を
まとめて出版して欲しいものです。
類書としては、
　・「決定版 美少女コミックカタログ」（辰巳出版アソコン・ブックス，1996.10，1500円）
　・「ＳＥＸＹコミック大全」（KKベストセラーズ，1998.08，838円）
などがあって、重宝しているけど、あとに続くものが無いし…。（同人誌紹介本は毎年数社から何冊も出てるのに。）
みなさん、コミック情報本で他に何か良い奴、ご存知ないですか。

さて、この『メガキューブ』、肝心のフタナリものですが、今のところ無い、と云っておきましょう。
ただ、船堀斉晃 氏の新連載「冥−陰陽記伝−」(今回は全16ページ)は、寄生触手妖怪によるフタナリものになりそうな
気配なので、好きな人は要チェック。（ただし今回は最後のコマだけ。）

　私も先月号から傭兵小僧先生だけのために、「天魔」を買い始めたのです。
　「メガキューブ」ですが、旧雑誌から連載してる、「砂の鎖」がおもしろいです。ふた物じゃないけど・・・・。
　傭兵小僧先生の３冊出ている単行本全てをを買ったついでに、予約しました、一押しです。ふたじゃないけどおもしろいよ。
　　それにしても、傭兵小僧先生同じ「PUNKYKNIGHT」でも絵が違いすぎ・・・・。
　３月１７日に発売の「コミックメガストア」超楽しみだ。

　もちろん、予約したのは「砂の鎖１」コミックです。　絶対に買いだと思います・・・・。ふた好きにとっては邪道かな・・・・。
　　　　ぷりぷり先生頑張って、続きを書いて下さい。身体に気を付けて・・・・。

log [165] に
>私的には冬馬乱先生と陽炎1991「旧Ｗ・Ｄ」先生が
>お勧めであり、出した本は全て買いですね。

とありますが、陽炎1991センセって単行本出てたの？
それとも同人誌（個人誌）？
「朧月都市コミックブック」でしかこの人の作品を読んだ時が無いもので、是非教えてください。
（入手したいので、単行本なら出版社・発行年も、同人誌ならどこのサークルのいつのコミケのものか、少し詳し目に教えてください。）

陽炎1991 氏は、絵柄が若干ラフかな？と思うところもあるけど(ごめん)、妖獣/触手の描写が触手好きのツボを心得ていて、
私的には気になる作家の一人です。
（あ、もし時間があるようなら、その本のフタナリ作品率(個人的には触手作品率も)とか、簡単なシチュやストーリーも。）
ちなみに私、ＭＥＴＡＬの作家では、あずき紅 氏よりも、梁川理央 氏の方が好きなタイプです。

１、陽炎１９９１先生は「W・D」という名前で同人誌を１冊だしています。
内容は、CプコンのバンパイアHンター物でFェリシアとAニタとMリガンがそれぞれふたっています。
初期の作品なので今ほど絵柄が綺麗ではありませんが筋肉質でいて、無茶をする作風は変わっていません。
私がファンになったきっかけになった作品も入っているので見つけたら買いだと思います。
(1)　朧月都市シリーズ１〜１３まで全て持っていますが、「朧月都市コミックブック１０」くらいからが特におもしろいです。
最近は続き物だし・・・・。
(2)　陽炎１９９１先生は１９９７年から１９９８年にかけて１回だけ商業誌に作品を描いています。
(その雑誌を引っ越しの際になくしてしまったので雑誌名は調べようがないですが、約５００円の分厚い系の有名な雑誌だったし、
たしか、「筋肉質な女性を描かせたら世界一」とかゆうキャッチフレーズがついていたのでもしかしたら捜せば見つかるかも・・・・。
もちろんふたものであることは言うまでもない。
(3)　MODELシリーズでは、SP９〜１２あたりがいいです。毎回作品を描いていますし、完成度・ハード度・筋肉質度・ふた度
すべてにおいて買いです。はずれはありません。買って下さい。(笑)
(4)　あずき紅さんはふた人口が多すぎて私も好きではありません、しかし綾香先生のイメージとしてはあの作風がいいかもと
密かに思ってたりして・・・・。理央さんのギャグの入った作品と、にくにくしい絵のなかにもむっちりした感じが私も好きです。
単行本も買ったし・・・・。
(5)　MODELシリーズの８、９以降を買えば間違いはないと思います。
(表紙がカラーの物)特に最近の物では、「MODELえしゅえにゅけい」や「MODELにゃむこ」、「MODELsp９や１０」がおすすめ。
(6)　最近の朧月都市はストーリーがおもしろいですよね。わたしは特にあずき紅さん、獅子王さん、陽炎先生のストーリーが
面白いと思う。　　　長くなりましたが詳しいことは時間がある時に、同人誌を調べて報告します。
　これらの同人誌他はＫー＠ＯＯＫＳで運がよければ、(1)は８００〜１０００円で、その他は１０００円くらいで手にはいると思います。
あればの話だけど・・・・。　　陽炎１９９１先生は「こち亀＠」のようにだんだん絵が上手くなってきていると思います。
ぜひ、読んでみて・・・・。　　　また報告します。　　終劇(笑)

なるほど、陽炎1991センセは今のところ個人誌が一冊、他はＭＥＴＡＬから出ている同人誌に載っているものがほとんど、と云う訳ですね。
情報どうもです。　(^o^)丿

ところで私の住んでいるＴ山、ＭＥＴＡＬの同人誌を置いていたショップが去年の秋頃に撤退しちゃったんですよ〜。
　ま、隣県のＫ沢まで行けばあるんだけどね。
その点、首都圏に住んでいる人は、とらの＊とか行って実際に中身を読んでから同人誌を買える訳で、ホント羨ましいです。
私の場合、東京方面へ出張する機会ってそうそうある訳でもないし。
う〜ん、単行本や雑誌はそれなりに手に入るんだけどねぇ…。

え、通販？　ん〜、やっぱある程度内容つかんだ上でないと…。
新刊同人誌なら雑誌の紹介記事を当てにして買うこともあるけど、旧刊については全くお手上げ状態です。　

と云う訳で、ＲＯＭしている皆さんも、可哀相な田舎在住者の私のために、自分の持っているフタナリ同人誌について
もっと教えてくれませんか？
既に紹介しているのとカブッたとしても、別に誰も文句言わないし。

『絶対満足』４月号(笠倉出版)
・Ｒａｔｅ 氏「Ｐ５」巻頭、全20ページ、内カラー４ページ。
女の子にバイオ技術でＰを生やす会社、『Ｐ総研』のセールスレディーたち。
前回、マキさんにたっぷり仕込まれた新人のヒカリちゃんが、今回はリョーコさんの腰が抜けるほどガンガン攻めまくります。
いいっスね〜、ずっと連載して早く単行本にならんかなぁ〜、と思ったら、なんと『絶対満足』休刊のお知らせが。
後継誌は５月に発売になるようだけど…。『ホットミルク』の例もあるし、近頃また締め付け厳しくなってきてるのかなぁ…。

『ＣＯＭＩＣメガストア』４月号（コアマガジン）
・来鈍 氏「天国に一番近い学校」全26ページ、内カラー４ページ。
守護天使の養成学校。いや〜、「羽とペニスは守護天使と信仰の証」だなんて、反則な設定ですぅ〜。
で、守護天使たちは射聖(笑)の訓練に励むワケですが、エミリちゃんのおち○ちんが無くなったことを知ったヘッツァー教官は…。
フタナリな天使たちが、もぉ〜それはそれはてんこ盛りです。

・黒荒馬双海 氏「魔法のススメ」全26ページ。
よっ、待ってました！　ティアとミュンたちは、竜人に加勢を頼むため、古代遺跡から「星界の門」へと転移する。
で、その竜人のおネェさんときたら、ムッチャええ女！に見えて実は豪剣二本差しなフタナリさんだったりするワケで、ミュンと
挿しつ挿されつな展開になるのでした。

『Ｄ−ＡＮＧＥ』４月号（ヒット出版社）
・しのざき嶺 氏「プチHEAVEN−３」全16ページ。あぁ〜アイちゃん、ホントは男の子なのに〜。や、や○いになるんですか、この話？
私的にはゆーまサンの「…夢精しちゃった」に笑わせてもらいました。

今回、『純愛果実』（光彩書房／一水社）はフタナリなし。だけど色んな意味でハジケちゃってます。
月森泉センセ、あなたって人は…(笑)。

何か３/20頃からこのＢＢＳにうまく繋がらなかったんだけど、それって私だけですか？
アイランドがガイアックスと合併したのと何か関係あるのかな？

・NEO'GENTLE 氏「処女戦士ラヴィア」（桜桃書房，2001.04.05発行，924円）

「VIRGIN BRAKER」計32ページ と「美少女レスラー裸美」計16ページ、そして表題作「処女戦士ラヴィア」全５話 計82ページがフタもの。

「VIRGIN BRAKER」：巨乳でＨなコスチュームをつけたウェイトレスさんが、グロテスクなチ○ポを持ったフタナリさんに嬲り犯されます。
性行為そのものよりも、挿入＝処女喪失に至るまでの描写が大半なのですが、ねちっこい責めがとってもエロエロです。

「美少女レスラー裸美」：美少女(実はフタナリ)レスラーの「裸美・タチバナ」が、敵のレスラーとレフリーから性別確認を口実にＨな攻撃を
受け、大観衆の前で射精させられてしまいます。
この作品は、同じ桜桃書房から出ているアンソロジー本『両性具有―アンドロギュヌス』に収録されていたものです。

「処女戦士ラヴィア」：悪の組織に打ち勝つため、自ら淫獣改造手術を受けた処女戦士、ラヴィア。淫獣の能力を得て最強の戦士となるものの、
同時に、一度処女を失えば淫獣化してしまう体になる。ある日、ついに敵の大幹部？の力に屈し、とうとう処女を散らすハメに。
この大幹部？が実はフタナリなんだけど、そのシーンは後半にならないと出てきません。
それまで淫獣に散々嬲られたり、回想シーンが挿まれたりします。
あ、最後にラヴィアもフタナリになるんだけど、こりゃちょっと…グロい。
このどんと氏の作品並みの改造手術、エイリアンのような淫獣など、そのテのものが好きな人もどうぞ。

この本に収録されている作品は、いずれも『毅然としていて、実は心の中に非常に淫乱なものを秘めている正義のヒロインが、Ｈな戦いの中で
自分の本性を露わにされてしまう』ことを主題にしているようです。
あるいは、『敵のＨな攻撃だけでなく、自らのＨな性衝動に心を犯されていく正義のヒロイン』もの、と言い換えることができるでしょうか。
　(↑ 同じだってば。)
いずれにしても、凛とした正義のヒロインが絶望的な危機のなかで、精一杯の抵抗を試みつつも、為す術もなくただの淫乱な色気○いの牝に
堕ちていってしまう、ってシチュはかなり萌えますね。(我、鬼畜ナリ。)
なお、作者は「性行為よりも『大事なものを守るせめぎあい』つまり、今にも犯られそうなハラハラ感を演出しました」と述べておられますが、
なかなかどうして、性行為描写もかなり濃ゆ〜いです。
この人の作風は、上藤政樹氏のスーパーヒロインものの絵をよりリアルにして、このどんと氏のテイストを加えた感じ、と表現できるでしょうか。

気になる点としては、作者も言っておられることですが、すべての絵がＣＧ処理されているためか、全体的に黒っぽいことが挙げられます。
あと、フタナリの描写が、美しいと言うよりは、若干グロテスクな傾向にあるような気が。

この他の４作品は、フィギュア？もの、淫語オナニーもの、触手もの、Ｈな運動会(with 触手)ものです。

はじめまして
少し前（３月５日発売）となりますが、ぶんか社の「みこすり半劇場巨入ちゃん」
（ここでは普通紹介されることはないような雑誌ですが）の「恋心女子高生パティ」
（原案　河崎実　漫画　乾はるか）にふたなり女教師がでてきます。
乾はるか先生の描くふたなりは、相変わらずゴージャスで巨根です。　

このＢＢＳを御覧の皆さんはこの２冊、もう買いましたよね？

・市川光紀 著／百済内創 挿絵『海底戦艦の皇女　少女探偵・魔海事件簿』
　　（フランス書院　ナポレオンＸＸノベルズ，857円）
・由麻角高介 著／さあぺんと 挿絵『フォーリンソルジャー　アンドロギュヌスの風』
　　（マイクロデザイン出版局　二次元ドリームノベルズ 32，890円）
（以上、敬称略）
えっ、買ってない？　そりゃあ イケません。フタナリ愛好家なら、今すぐ書店へＧＯＧＯ！

市川光紀センセの『海底戦艦の皇女』の方は、log[157] で作家サン御本人が
＞熟女とお姫様のダブル改造ふたなりです。
と明かしておられる通りなんですが、この２人のキャラ、萌えすぎです。

かたや熟女と呼ぶにはまだまだ若い33歳の未亡人、神崎彩華サン。(和服美人！)
少女探偵・神埼毬絵サン(16歳)の母君でも在らせられます。
和服を脱いだその下は、乳首がやっと隠れる花びらを象ったブラジャーと、ようやく陰唇が隠れるような葉っぱを象ったパンティだけ、
なんてのはまさに凶器攻撃と云うべきでしょう。
なお、口絵にその御姿が描かれているので即チェックのこと。まさに、鼻血ブ〜(死語)です。
イッシッシ、この妖艶美人がフタナリ化ですぜぇ、ダンナぁ。

かたや太平洋に浮かぶ科学の島、未来島の女皇、剣菱美紗緒サン。（黒髪美人！）
今は亡き天才物理学者 剣菱理之介博士の娘で、原子力の平和利用と云う父の遺志を継いでおられます｡
で、美紗緒サンは白いドレスが似合う優美なお姫様なんですが…。これまたフタナリ化〜！
悪党に射精許可をねだる、淫乱奴隷へと堕とされてしまいます。
さらに、ボーイッシュで凛とした妹君、渚サンとの絡みもあります。（姉妹相姦！）

彩華サンと美紗緒サンが如何にしてフタナリ化されるか、なんてのをここで詳しく明かすのは野暮の極みなので止しますが、
ただ「東洋の神秘」(笑)とだけ申し上げておきましょう。
それにしても「牝奴隷製造ウィルス」などと云う怪しからんものは、是非とも世界中にバラ撒いて欲しいものですなぁ〜。（←ヲイヲイ）
ともかくこの小説、エロエロ＆スリリングな展開に、あなたも右手が、もとい目が離せなくなること必定です。
なお、探偵小説や昔の映画などに興味がある人なら思わずニヤニヤしてしまう設定アリ。

さて、お次は由麻角高介センセの『フォーリンソルジャー』。
由麻角高介センセは同じく二次元ドリームノベルズの『蒼の堕天使』でもフタナリものを書いておられますが、これはもうとにかく
濃・ゆ・い、と云うほかはありません。
譬えるならば、「頭の先から尻尾の先までアンコが詰まった鯛焼き」状態と云う処でしょうか。
こちらは主要登場人物３人が最初からフタナリなので、初っ端からフタナリ濃度ＭＡＸです。

一人目は主人公の真野静那サン。水泳部に所属する生真面目なスポーツ少女(＠鼻眼鏡。珍し！)。
両性具有が理由で大会に出られず泣いていた夜、舞夜とラアの戦いを偶然目撃してしまったため、後でトンデモない目に遭うハメに。

二人目は舞夜＝グランバール＝八騎サン。青い髪、青い瞳のボーイッシュ少女な次元捜査官。
ラアを追って並行宇宙からやって来たのですが、ある夜ラアとの戦いで劣勢になり地球に不時着し…。

三人目はラア・ザインさん。銀髪のグラマー姐さんです。（口絵にその御姿アリ。）
自分たちの宇宙ではヤレないような危険な実験を並行宇宙で代行するのを生業としているため、犯罪者として追われています。

この他に、舞夜にはポヤ〜ッとしたお姉さんタイプのロボっ娘が一体、ラアには可愛い妹タイプのロボっ娘が２体(双子)がアシスタント
として付き従っています。　もちろんロボっ娘たちとのＨシーンもあり。

舞夜があの夜の目撃記憶を消そうと静那に近づくが、それがきっかけで２人は恋人として結ばれる。
しかし、静那はこの国の影の権力者たちが行なおうとしている危険な実験の被験者として捕らえられるのみならず、ラアがこの世界に
もたらした媚薬＆ちぬ増強剤を注射され、権力者たちの性奴隷にされてしまう。
さらにラアは静那の居場所をエサに舞夜に取り引きを迫るが…　と云うストーリーです。
ちなみにちょっとエヴ○入っています。（どの辺が○ヴァかはお買い上げ後のお愉しみ。）

挿絵の「さあぺんと」氏は、あの『マリ○ネット・カン○ニー』の原画担当の方だけに、やはりロボっ娘の描写はさすがですね。
それに裸体やちぬの描き方が、今にもプニッとした触感が伝わってきそうで、とってもエロエロです。
あと、この人の瞳の描き方は独特なものがありますよね。
　こ、こんな瞳で見つめられたら…　ウウッ、わしゃもぉ〜 た、堪らんわいっ！
小説中に出てくるエロジジイどもでなくても、
　「来るぞ……来るぞ……力がみなぎる、みなぎるぞおっ」(本文より)
とビンビンになって、襲い掛かってしまうこと必定です。
だ・か・ら ♪ひとり〜 わったしに くださいなっ ☆　（←既に壊れてます。）

いや〜、ホントに良い買い物をさせて頂きました。おススメです。

え〜、『フォーリンソルジャー』を買った人はもれなく知っていることですが。

次回発売の二次元ドリームノベルズ（No.33，４月中旬発売）は、
　『クリムゾンナイトメア ２』（鈴木忍氏 著／みつやまはじめ氏 挿絵）とのこと。

前巻の『クリムゾンナイトメア』では、ヒロインの 西ヶ谷瑞穂サン と 日野遼子サン の２人ともが、「陰茎蟲」と云う下級妖怪を
クリトリスに寄生させられてフタナリ化していたけど、『２』でもそんなシーンが拝めるんでしょうか？　
予告を見る限りは、期待できそうなんだけど…。
ちなみに私の場合、触手〜なシーンが出てくるのは確実だと踏んでいるので、フタナリなしでも多分買うでしょう。
　（ああっ、裏切り者と石を投げないで〜。）
※なお、前巻は log [97,98,101] で「羽根屋」サンが報告しておられます。

いや〜、それにしても二次元ドリームノベルズ、ここのところすっかりフタナリづいてますね。
こうなったらもう、羽沢向一センセの『サンダークラップス！』も早く続巻を出して欲しいところです。
前巻の終わり方だと『大阪編』(関西編？)になるんでしょうか？
エクリプスさんの
「わたしのペニスでサンダークラップス全員の肉孔とアナルを犯しぬいて、身体を精液でいっぱいにしてやるわ。」(p.241より)
と云う野望、是非ぜひ早く叶えてあげてください。

…ところで「サンダークラップスたちをコピーした人造人間を製作する」(p.193)と云うのは結局、未遂に終わったんでしょうか？
私としては、エクリプスがサンダークラップスのコピーたちを強奪、洗脳・フタナリ改造の上、オリジナルを襲わせると云う、
　『サンダークラップス vs. エクリプス ＆ フタナリ偽サンダークラップス』
な展開になれば萌え〜かな、と。（フタナリ濃度も上がるし。）
　― いかがでしょうか、羽沢センセ？　

シル・ド＝レイさん、いつもありがとうございます。
もはや、シル・ド＝レイさんの情報はちちぷりＨＰのメインコンテンツとなってる気が（＾＾;）。
ひとつお礼でもしたいので、メールを送ってくださいね。
ってそんなことやってるヒマがあったら、書けって？・・・はっはっはっ・・・。

親愛なる ぷりぷりサマ。
「メインコンテンツ」だなんて、過分のお言葉を頂き、恐悦至極に存じます。

　…と云うより、お世話になっているのはこちらの方なんですよ。
実は私、体中のどこを切っても赤い血じゃなくて、白くてネバッとしたものが どびゅびゅ〜☆ って出るんじゃないかと思うぐらい、
或いはジャンプしたらタップンタップン云うんじゃないかってぐらい、フタナリ妄想を溜め込んでおりまして、このように発散できる
場所があってホント助かってます。
いや〜、もし私が『フタナリ＆触手萌え』属性と云う、特殊な性癖(笑)の持ち主でなかったら、恐らくとうの昔に犯罪者に相成って
いた事でしょう。　（あー フタナリ好きで良かった〜。　って違うだろ、ヲイ）

もし御迷惑でなければ、この過剰な妄想を、小説という形で投稿させてもらって良いですか？（でも、当分先のことになりそうですが。）
それについては伺いたい事もあるので、やはり後日、メールを送らせてもらいます。
　（エールだったらいつも送ってますよ〜、ほ〜ら〜 怪しい電波で…(笑)。←コワっ）
＃『サンダークラップス！』に出てくる「デイドリーマー」と云う怪人、私のことかも。
　　…汁、もとい汗。

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